雅「あーーー!!なんなんだよーー!!」
いきなり大声出す相葉。
それを怪訝そうに見つめるメンバー。
ーー今は、嵐の5人の収録で楽屋にいる。
「どうした?」そう気になって相葉に声をかけた櫻井。
雅「え?何が?」
翔「何って、そう大声出されて気になるだろ?」
雅「ーーえ?!俺、声出してた?」
翔「.......出してた(笑)」
雅「えーーマジかーー、心のなかで言ったつもりだったんだけどなーー。なんでー?。」
翔「ーー知らねーよ(笑)」
また、櫻井は新聞を読み返し、相葉のことは無視した。
そして、ずっと頭を抱えている相葉。
メンバーは関わりたくない空気を発し、それ以降喋りかけなかった。
ーー5人がメイク室に移動のとき、ずっと俯いて真剣に考えてる相葉を後ろからじーーーと見つめる、大野。
そんな大野は、そろりと相葉に近寄り、トントンと叩くと、「うわー?!」と驚いて後ろを向く相葉。
相葉の声に大野も驚いてしまった。
智「ーーわっ。ご、ごめんっ。」
雅「あ、ううん!!リーダーか。どうしたの?」
智「なんかずっと真剣な顔して考えてるからさ、おいらでよかったら話聞くよ?
ーー何?仕事の話?」
「あ~~」と、言いずらそうな相葉。
雅「んーー、どうもしないよ?大丈夫だって!ほらっ、早くメイク室行こう?」
こんなことどうでもいい話。
相葉は、笑顔で大野の背中をに手を当て、あるきだした。
大野は、きょとんとした顔で相葉を見つめ、大丈夫だと感じ、ふにゃっと笑顔になった。
ーー平気。
なんもないよ。
夢であの子に会ったからって、なんの意味だよ。
そんなに知らないただ荷物を運んだだけで、夢にまで出てきて、
ずっと考えてる。
"真剣な顔で考えてたからさ、"
俺、そんな顔してた??