5人の輝く未来へ     38話 | happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~

happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~

相葉さんへの好きに理由なんてございません。
全部が大好きなんです♡
智さん、翔くん、ニノさん、潤くんも大好きです!
結果.....嵐がこれからも大好きということです!(*´ω`*)









10分前の相葉というと、、、




一人、人気店の食べ物屋さんに並んでいた。



雅「はぁ~、なんで俺一人でここにいるんだろう..........」



皆で来たはずが、こんなんじゃただのプライベートじゃん。

一人で来た方がよかったよ..........




一人俯いてうなだれてたら、
「続いてのお客さま、」と呼ばれはいっと返事をすると、

「ーー何名様で」


その言葉に一瞬戸惑った。


雅「あっ.........」


(何て言おう、来るかどうかわからない人達の分を加えるか、

でも本当に来なかったら.............)



そんなことを考えてる間にどんどん列は増える一方。店員からも


「あの何名様で」と急がせる。



周りに追われた相葉は途端に「ーー6名で!!」と言ってしまった。
いった瞬間はっっとした顔になったが、

「ーーはい、6名様ですね。わかりました、少々お待ちください」そう言い、お店の中へ。




相葉は心から焦った。




ーー俺、なにいってんだ!



バカだろ..........来るはずのない人達の分を言っちゃって.......

もういいやっ。6人分の席に寂しく座ってよっと。

そして、皆に笑い混じりにいえばいいしっ!




そう自分の心に言い聞かせ列で待った。




******








ーーそれから、15分が経って店員が再びやってきた。


「相葉様でこざいますね?」


雅「ーーはいっ!!」


「あとの5名のかたは後から来るんでしょうか?」




雅「あ、いや..........それがーー」




恥ずかしさを捨て、一人と言おうとした瞬間、




「ーーーすいません!!!遅れて申し訳ないです!!」と聞きなれた声が遠くから聞こえた。




(嘘!?ーーーー)




ぱっと後ろをむくとメンバーと白石さんが走ってきた。



雅「皆っーーーー」



翔「ーーごめんっ!!遅れた!」



はぁはぁ言いながら相葉の所へ。




雅「どうして?........」



潤「何が?来ないと思ってたの?」



雅「いやっ........そうじゃなくて......俺、6人て言っちゃったよ?」



潤「丁度いいじゃん。ーーすいません、6席って空いてますか?」



「はい!大丈夫です」



潤「ーーんじゃ早く行こう!....相葉さん取っててくれたんだよねっ。ありがと!」



翔「早く行こうぜぇ!お腹減りまくりだよ!」



続々とお店の中へ入っていく皆。



皆.............ありがとう......本当に。



涙を拭っていたら、その状況をニノにまじまじと見られた。
慌てて笑顔を見せると、




和「ーーー我慢しなくていいんですよ?一人で考えすぎですよ。」



雅「ーーーえっ??」



和「なんか抱え込みすぎてないですか?」



雅「ーーんっ?」



和「言ってくださいねっ。相葉くんは一人になりがちですから!」



雅「あ、いや..........ニノ?」




潤「ーーどうしたぁ二人とも?、頼んじゃうぞー!」



和「ーあっ、今行く!!....相葉くんも行こう?」



たたっとお店の中へ入っていく二宮。













(..........ニノには言われたくないんだけど。)