5人の輝く未来へ     26話 | happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~

happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~

相葉さんへの好きに理由なんてございません。
全部が大好きなんです♡
智さん、翔くん、ニノさん、潤くんも大好きです!
結果.....嵐がこれからも大好きということです!(*´ω`*)




相葉二宮大野の3人は、続いて相葉の家へ向かった。



雅「――じゃあちょっと待っててねっ!!」


手を振ってマンションの中に入って行き、二人は車で待つことに。


その間、隣にいる二宮を見つめる大野。


........ここにいるニノは間違いなくニノなのに。


どうして、僕たちの事忘れてしまったの?



ニノにとって僕らは忘れてもいい存在?



記憶が無くなるんだったら違うことを忘れてよ.....。




悲しげな目で二宮を見つめてるとパッとこっちを向いた二宮。



和「――.....ん?なんですか?」



今のニノも素直で可愛いけど......おいらはやっぱり、素直じゃない、ぶっきらぼうのニノがいいよ.....



「ん?」とした顔で大野の顔を覗きこむ。


智「――ううんっ!旅行楽しみだねっ!」


和「..........うんっ!」



(早く戻ってほしいよ.......僕らはいつでも待ってるからね?)



智「ねぇねぇ、ハワイに行ったらどこ行きたい?」


和「........えーと、よくわからない。何があるの?」


智「うーん........やっぱり海かな?」


和「......海、好き?」


智「――うんっ、おいら釣りが好きなんだっ!」


和「へぇー、じゃあ釣りがやりたいっ!!」


智「――えっ?!......だ、大丈夫??」


和「何が?」


(.......今のニノって、船酔い・・・平気なのかな?)


智「......揺れたりもするし、ちょっと酔っちゃうかもしれないよ?」


和「.....うーん............じゃあやめとく(笑)」


智「ちょっとニノ!」


ガバッと二宮にもたれかかる大野。


和「――ははっ!ごめんっ!」


(あれ?.......今の感じ・・・普段ぽい。)



大野は二宮をぎゅーーと抱きしめる。


和「――ん?え?.....どうしたの?」


智「ニノぉ~、大好きだよぉ~~」


和「.......ふふっ。ちょっとやめてくださいよぉ~~」


智「えーいいじゃ~ん!....ニノもまんざらじゃないくせにぃ~~」


和「満更じゃないですっ!(笑)」




と、そんな所に準備が出来た相葉が現れた。



雅「――お待たせぇー!!遅れてごめ――」



和「――はははっ!くすぐったい!!」


智「――おりゃっ!くすぐり攻撃っ!!」


雅「・・・・・・・・」



二人が盛り上がってるのをじっと見つめる相葉。
すると、口元がニヤッと笑って、二人の元に飛び込んだ。



雅「――ちょっとぉー!俺差し置いて、何二人で盛り上がってんのぉー?俺もいーれーてっ」



和・智「――やだっ!」(きっぱり)



落ち込んで、一人席に座る相葉。


雅「いいよっ.....別に。そんな羨ましくねぇし.......あーー退屈ぅーー!!......あだっ!?」


伸びをした瞬間、自分の頭にパチンと叩く音がした。


バッと後ろを振りむくと知らんぷりの大野と二宮。


でも、大野は薄ら笑っている。


雅「なっ.....今、叩いたの誰っ!?――リーダー?!」


大野は首を振って二宮を指す。


雅「..........ニノか。」


和「―えっ!?ちが・・違うよ!!」


二宮も大野を指す。


じーーとにらみを利かす相葉に、構える二人。


――が。



雅「あー!眠くなっちゃったっ!俺、少し寝よ~」


ドサッと席に横になる相葉を座席の上から覗き込む二人。


目を閉じたのを確認した二人は手を相葉の頭に近づけた瞬間、、


「ギュっ」とその手を掴む相葉。


雅「―やっぱお前か!!」


和「――わっ!?え.....」


驚きが隠せない二宮。


和「ま、待って......今のは僕だけど、さっきのは大野さんだよ!?」


智「zzzz」


横を見ると、座席に背中を埋め、寝ている大野。



雅「.....ほーほー、嘘つくんだねー....悲しいなぁー俺は。」



和「.......わ.....ちがっ......大野さ――」



雅「問答無用!!――てりゃ!!」



くすぐりをする相葉に笑いながら逃げようとする二宮。



そんな二人を横目に目を閉じたまま笑ってる大野。




3人の間には笑顔がいっぱいだった。



そして3人を見守る白石さんまでも笑顔。



性格は変われど、僕らの事忘れようと、一緒に楽しさを共有するのは変わりはない。



この時は今起きてることを忘れ、普通に楽しむ3人だった―――。。