5人の輝く未来へ     9話 | happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~

happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~

相葉さんへの好きに理由なんてございません。
全部が大好きなんです♡
智さん、翔くん、ニノさん、潤くんも大好きです!
結果.....嵐がこれからも大好きということです!(*´ω`*)




和「――――........っっ」



ピクッと目が動いたのを見た4人は、前のめりになってじっと二宮を見つめていたら、



そっと目を開けた.............。。





4人「―――ニノっっ!?」








........やっと。



やっとだよ.....。


ニノ.......いつまで待たせるんだよっ.......遅いよ。



雅「........ニノっ.....よかった、目覚めたんだね.....本当に、、よかった....」


手を握って、二宮を微笑みながら見つめると、
二宮も相葉をぼぉーとした目で見つめる。。



翔「――はぁーよかったっ!マジでよかった!」安堵の顔になって椅子に座る櫻井。



智「――遅いんだよっ!ニノはっ」満面の笑顔で見つめている大野。



潤「ほんと...............遅すぎっ」親指で涙を拭って笑顔を見せた松本。



和「.............あ、」



すると、ゆっくり起き上がる二宮に慌てて背中を支える相葉。



雅「――あっ!まだダメだよ!!ゆっくりしてなきゃ・・」



和「――痛っ!!」頭を押さえてうずくまった。



智「だいじょぶ?ニノ?」


翔「ゆっくりでいいよっ......待ってるから・・」



和「――っっ.......あ、あ・・・・」



二宮は相葉の腕をぎゅーと握るその手の上にそっと手を乗せる相葉。



雅「大丈夫........ゆっくり深呼吸して?」



はぁはぁと相葉のさする手に合わせて息を整える二宮。



その時、ドアを開ける音がして、振り向くと神妙な顔のお医者さんが居た。



「あ,、二宮さん、目覚めたんですね・・・」


翔「――そうなんですよっ!!待ちくたびれましたよぉー」



ホッとしているメンバーに、変わらず表情が暗い医者。



「あの、少しお時間いいですか?」


潤「え.......あぁ、皆どうする?」


そう松本が問いかけると、


雅「俺は、今ニノの傍に居たい・・・」


智「..........おいらもっ」



翔「じゃあ、俺は行こうかな?.....もう平気そうだしっ」


と、櫻井松本が医者の方に着いて行った。






――5分後、頭の激痛も和らぎそっと横になった二宮。




雅「もう平気?.....無理しないでね?」


智「.......でも本当によかったよっ、ねっ相葉ちゃん」


雅「うんっ......本当によかった......嬉しすぎて叫びそうっ・・」


智「相葉ちゃんっここは、病院だよ?」


雅「分かってるっ(笑)........でも、これで5人で仕事が出来るねっ」



智「よかったねぇー、コンサート前には目を覚ましてほしかったんだ。」



雅「うん......ライブだけは、5人でやりたいもんねっ」





そんな二人の会話を聞いている二宮は、
顔色を変えずまじまじ二人を見つめる。



智「あ、そうだっ相葉ちゃん!....あれ、見せたら?」


と、袋を指さすと、


雅「あーそうだったねぇー.....ニノに渡したいものがあるんだよぉー、喜んでくれるかな?」


下に置いてあった袋を手にしようとした時、
突然二宮が口を開いた。



和「―――ねぇ!」


その声に二人は慌てて二宮を見た。


雅「ん?何?....どうした?」


智「お腹減った?」




じっと目を背けることもなく二人を見つめ、二人に問いかけた...................








和「.......あの.........君たちは一体誰ですか?」





雅・智「――――え???」



唖然として持っていた袋を「ドサッ」と落としてしまった。。




和「ここは..........どこ?.........僕はなんでこんなとこに居るの?





僕は一体誰?―――――」




無残にも袋に入ってた物が散らばっていて、相葉が二宮に渡そうとしていたLOVEのTシャツが



相葉の手の中でクシャクシャになっていた――――。。。