5人の未来はずっと一緒―― 35話 | happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~

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相葉さんへの好きに理由なんてございません。
全部が大好きなんです♡
智さん、翔くん、ニノさん、潤くんも大好きです!
結果.....嵐がこれからも大好きということです!(*´ω`*)




和「――ごほっ.....はぁ・・はぁ・・・」



相葉がこっちに向かっていく途中、二宮は椅子にくくまれて苦しんでいた。



「二宮さん、今から相葉さんがこっちに来ますよ。よかったですね。」



和「―――!?」



.........なんで・・・なんで来んだよっ......。



この人の話なんか聞くなって言ったのに・・・。



「じゃあ、私は隠れてますから。」と二宮を置いて、倉庫の奥に消えていった。



居なくなったのを確認した二宮はぐっぐっと手を動かした。


だが、強く締め付けられてるため、びくともしない。


和「―――くそっ!!!」




――早くここから逃げ出さないと。



俺としたことが・・・・こうなることは分かってたはずなのに・・・。


相葉さんに犯人を知られるわけにいかない。



だってあいつが・・・・あの人が犯人って・・・・・しかも理由が......あんなって。



俺だって信じられねぇよ...........。。。




だから、来るな。絶対に..........。俺なんかどうなってもいいから......助けに来るな。。



*******



――話を二宮の釈放されたところまで戻る。





二宮は一旦警察署から解放されて、家に帰ることに。

でも署から出た瞬間、アイツからの番号から電話が掛かった。


「大変ですね」と呑気な人だ。


こうなったのもお前のせいなのに・・・。



すると、そいつからの言葉に唖然とした。



「―――私の事、知りたいですか?」



――なんで?今なんだ?



「時間を掛けても仕方ないので、・・・私の事を知りたいのであれば居場所を教えますよ?」



知りたいけど......これが罠だってバカでも分かる。


でも、もうこんなことから解放されたい。


皆には迷惑はもう掛けられない。



だから俺は罠だと分かっててそいつから言われた場所に向かった。




―――そこの倉庫はあんまり使われていない、錆びかかった倉庫だ。



二宮が倉庫の中に足を踏み入れどんどん中に入って行くと、上に吊るされた鉄の棒が落ちてきた。


ガラガラガシャン!!!



和「............あっぶねぇ・・」



ギリギリで避け、息を整えてまた歩き出す。


そんな時だった。

横から現れた男を見て、愕然とした。



和「―――!?.......あ、あなたは......」



「一人で来たんですね?」



――なんでこの人がここに?



「頭が働かないようですねっ」



和「.........なんであなたが・・・・」



「もう時間がありません。私はあなたを殺します。」



和「―――なっ!?」ビクッとして後ずさりする二宮。



「でもまぁ、少しだけお話しましょう。」



和「あんた.......俺を殺したら別に犯人がいるっていずれわかりますよ?」



「いいですよ?.....あなた達がバラバラになれば.......これで私の復讐も終わります。」



和「――復讐?俺らがあなたに何をしたと?」



間が開いた後、ゆっくりその人は喋り出した。



その話に唖然と聞いた二宮は・・・。




和「そ.....そんなんで復讐しようと?」



「こっちには重大な事です。まぁここまで来るのにも5年は掛かりましたから。」



和「じゃあなんですぐ行動しなかったんですか?」



「............意外とあなた達と居る時間が楽しかったからです。」



和「―――えっ?」