『――ごほっ・・あー、完璧お熱・・・』
ソファで体温計を脇に差し、見ると、38.5度。
鼻水ズルズル・・・
もう少しで相葉さんが帰ってくる・・・
普通にしよう・・・迷惑かけちゃだめだもん・・・
ティッシュで鼻を拭き、ゴミ箱に捨てたとき携帯が鳴った。
―――あ・・・相葉さん・・
『もうすぐ帰るね!』
慌てて、肩に掛けてた毛布を片づけた。
***
ピンポーン・・・
チャイムが鳴りドアが開いた。
ガチャとリビングのドアが開き、、、
雅「ただいまー!あれ?まだ起きてたの?」
『あ・・・うん・・・』
私はばれない様に顔を隠した。
雅「どうしたぁ?」
『あ、ううんっなんでもないです!お風呂先に入りました』
雅「いいよっいいよ!俺も入ろう!・・・・・・一緒に入る?」
彼女を覗き込んだ。
『・・・わ、私もう入りましたから!!!』(汗汗)
雅「分かってるよっ、んじゃ入ってくる」
にこと笑い、お風呂場に行った。
――ふーあぶない・・相葉さんて覗き込む癖あるから・・・
まぁ身長差があるからかな?笑
ごほっごほっ・・・
私も、もう寝なきゃ・・・
リビングのドアを開けると、お風呂に行った相葉さんが真ん前で立っている。
『え・・・・・』
雅「ふーーー」
溜め息を吐いた相葉さん。
すると相葉さんの言った言葉にびっくりした。
雅「なんでいわないの?」
さっきとは打って変わって、真面目な顔で見つめられる。
私は顔を背けた。
『な、、なんでもないよっ!どうしたの?お風呂―――』
ぐいっと手を引っ張られ、おでことおでこがこつんとぶつかった。
――ち・・・近い・・・・
雅「んーー、、、熱があるね・・・」
『・・えっと・・・・』
雅「ばか!!!」
『え・・・??』
雅「なんで言わないんだよっ、そんなに俺頼りにならない?、俺はいつだって好きな人に頼ってほしいよ!!」
相葉さん・・・・
ほらっとお姫様だっこをさせられ、思わず逃げてしまった。
けど、手はがっちりつかまれ、お姫様抱っこされ、寝室に運ばれた。
―――恥ずかしい・・・
ちらっと相葉さんを見上げると、かっこよかった。。
なんか、、たくましい・・・
ぽさっとベットに横になり、布団をかけてくれた。
すると「ちょっとまっててね?」と寝室を出て行ってしまった。
???
***
時間が経ち、相葉さんがやってきた。
手に持ってたものは、お鍋とお水。
それを置いて再び、寝室を出て今度はタオルと水が入った桶をもってきた。
雅「よしっ!じゃあ俺が看病してやるからねっ」
とタオルをしぼりおでこに乗せた。
『あの、、明日大丈夫ですか?』
雅「もうー、俺のことはいいからっ、おかゆ食べる?」
うんと頷き、起こしてくれ、しまいには食べてくれた。
『い、、いいよっ』
雅「だーめっはいあーん!」
恥ずかしかったが、思いっきり口を開けた。
『・・・・・うんっ美味いです!』
雅「よかった・・あ、」
とおしぼりを持ち、口元に垂れたおかゆを取った。
雅「可愛いなーー」
ふふふと頭をポンポン叩いた。
雅「治るまでずっといるからね?」
『・・・・・////』
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はいっなんか、頭に思い浮かび書いちゃいました。
すいませんっ寝ます(笑)
では最後まで見てくれてありがとうございます。