キミはキミ、僕は僕――――。#15 | happysmile☆~笑顔の君に出会えてよかった~

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相葉さんへの好きに理由なんてございません。
全部が大好きなんです♡
智さん、翔くん、ニノさん、潤くんも大好きです!
結果.....嵐がこれからも大好きということです!(*´ω`*)



二人が部屋に入ってから、一時間が経過していた。。。




すると、ドアから物音が聞こえてくる。。



ガタガタ・・・・・ガチャ・・。。



二人が話し合いを終わり、大野の元へ来た。



「・・・・大野・・・」


智「・・・・・・」




「――大野!!!」


ビクッと起き上がる大野。

智「え?・・あ・・お・・終わった??」

「・・・・寝てた?」あきれ顔で聞いた武。

智「え?寝てないよっ??寝るわけないじゃん!こんな重要な時に!!」

「・・・・口・・」


え?と手で自分の口を触ってみると・・・


智「あ・・・・・」そこには、よだれが垂れていた。。


急いで口持ちを吹き、ごめんっ!と謝った後、二人を見たら・・・・・



智「・・・・・」一瞬言葉が詰まる。




だって、美紀ちゃんが泣いてたから・・・。



智「え・・・なんで泣いて――まさか!?たけちゃん―――」

「違うよっ!」

頭が❔だらけの大野。



よくよく見てみると、二人の顔が赤くなっていた。

智「え?なに?り・・理由・・・聞いてい??」恐る恐る聞いた、すると武が今までの事を話してくれた。。


















その話を聞いた僕はほっとしたのと、唖然としたのが一気に来て、腰が抜けてしまった。


「あ・・大丈夫か??」



智「―――はぁ~~~そっかぁ~~」僕は安堵の表情を浮かべた。



ザックリと、その話というのが・・・・・




たけちゃんはたけちゃんで美紀ちゃんの事嫌いになったわけでもなく、浮気なんかもってのほか、


美紀ちゃんの同級生・まきちゃんと言う人にあって、コッソリ準備して美紀ちゃんを驚かせようとしていた・・・


黙ってたのはそのためで、美紀ちゃんの誕生日にサプライズでお祝いしようとしてたとか・・・。


実は僕も誘われてたんだけど、僕が忙しく話せてないままだったとか。。



んで、そのサプライズパーティーの内容・・・たけちゃんが一生持って美紀ちゃんを大切にするという物・・その時、美紀ちゃんの左薬指には・・・婚約指輪があった。。


メールも、まきちゃんと、サプライズのことだったみたいで・・・・・美紀ちゃんの勘違い??



ていうか、僕が大きくしすぎたのがまずかった?僕が、何もしなくても二人は笑顔で包まれてたのかなって、ほっとしたのと同時に落ち込む一方・・すると、美紀ちゃんが・・・



「あ・・あの・・大野さんのせいじゃないですよっ!!元はといえば私が勘違いして泣いて大野さんの所に電話したんですから・・・・ごめんなさいっ!!」


「うん・・大野は俺らを仲直りさせるためにした結果だろ?正直、びっくりした・・あんな真剣な表情・・・初めて見て、大野がここまで言ってくれるなんて思いもしなかったから・・・ごめんな・・・」




たけちゃん・・・美紀ちゃん・・・・



智「は~~~~・・・」僕は、思いっきり溜め息をついた。

「どうした?」

智「なんか・・・二人は優しいな・・・僕が一生懸命にならなければこんな大事にならなかったわけなのに・・・それに、悪かったのは俺、私って言ってくれて・・・・強いな、二人とも・・・」



落ち込んでる僕に美紀ちゃんがこう言ってきた。


「大野さんも強いです・・」

え?と彼女の方も向く。

「私は、浮気だって半ばあきらめてたのに大野さんは武さんのことをかばい、私の事も心配してくれて、、、嬉しかったです・・大野さんは優しくて強い・・・私たちが仲直りできたのは大野さんのお蔭です・・・」



智「いや・・・でも・・・」



「そうだよっ・・もし、大野がここまでしてくれなかったら、バラバラになってたのかなって・・好きなのに別れなきゃいけなかったかなって・・今思ったらすごい怖いし・・・大野のお蔭なんだ・・だから、そう落ち込むなよ・・・なっ??」


二人の言葉に泣きそうになっていたら・・・



「・・大野さんは大野さんのままでいいんですよ?」


智「え・・・」


「優しくて、強くて、時にはお友達のこと夢中になっていて、落ち込んじゃったのも大野さんが心の底から優しいから・・・・だと思う・・・すいませんっ・・上からで・・」


「でもな・・・」すると、今度はたけちゃんが・・・・



「相手の事ばっかで自分の事見えてないってのはちょっとダメかな?」

「武さんっ!?」と武の袖を掴む。



「大野はテレビに出てるんだから・・・辛い表情してると心配してる方たちがいるんだから・・・でも、そういう時は俺が・・俺らが相談乗るし・・・一人じゃないんだから・・・・俺らじゃなくてもメンバーさんもいるし・・・次は俺が助ける番だと思う・・・・」


たけちゃん・・・


「ちょっとカッコいいこといっちゃったかっ・・ははっ」

「・・・私も!大野さんが悩んでたときは、微力ながら・・話を聞いてあげたいっ」



ありがとう・・・僕は溜めてた涙がぽろっぽろっと流れてきた。



僕は、僕のそばには優しくて思いやりのある人たちがいる・・。


環境に恵まれてると思う。。。


メンバー・・・家族・・・友達・・・仕事関係の人・・・



それと、たけちゃん、美紀ちゃんも・・・・





みんな自分ことじゃなくて相手の事ばっかり・・・



似るのかな??(笑)



「お~~い、なに笑ってんの??」

僕は、涙を拭い立ち上がって、


「大丈夫ですか??」







「―――うんっ!!」



最終的に僕が励まさせれちゃった・・。



涙を隠し、、くしゃっとした笑顔でその日は3人で笑いあった大野達だった――――。。。