GIFT、皆さんそれぞれの場所で受け取ったでしょうか?

忘れないうちに思った事を綴りたいのですが、どこから話そうか、あの長編大作をどう表現したらいいのか難しいところです。


実は私、ギリギリまで迷ってたんですが、本日ディレイも行って来ちゃいましたキョロキョロ

ひとつは、現地で途中から猛烈にトイレに行きたくなり集中しきれてない箇所があったこと。
休憩あるかも分からないし、本当に今もう立とうか?って何度も思いました笑
でも座席真ん中だし抜けづらいな…と思っていたところに40分の休憩が来て、なんとか間に合った泣き笑い

あとSSとは言えど、やはり広すぎるドームの中ではSSにも差があります。
私の席でも双眼鏡手放せません。必死に羽生くんを追いかけていたため、全体の演出が把握しきれてない部分があったこと。
(あとからオペラ座の時にあの巨大な手とリンクしてたこと知った…)

そして、毎度のごとく、記憶飛ばしにやられるため、冷静に今回のアイスショーの「ストーリー」を再度確認したかったこと。


弾丸高速バスなので、帰宅したのは今朝の6:30、そこから爆睡して起きたのが11:00。
この時点でまだライビュ行くか決めかねてます。
一番近い仙台会場は完売だったので。
もう一つの会場は車が無いと行けない場所、そしてもう一つは電車で行ける比較的近い場所。

朝起きても、後者の会場の座席があったので、もうポチってしまいました。
今日は有給取って、他にやろうとしてた事もあったんだけど、ダメだ、まだ余韻に浸りたい、、



昨日の現地では「え?え?!何?」っていう衝撃と呆然の繰り返しで、今日のディレイはしみじみと泣きました。(昨日も泣いたけど)


では、現地とディレイ両方合わさった感想ですが、あのGIFTのプログラムたちを振り返ってみます。



広い、ドーム広い…
SS席と言えど、これはピンキリだな。
私の席はと言うと…



場内写真撮影禁止のため、この雑なイラストとも言えない図でなんとか理解していただきたい。

視界こんな↑


正面よりもかなり右よりの席です。

映像だとあまり分かりにくいかもしれないけど、最前列であっても、リンクから座席までの距離はかなりあります。


恐らく真前よりかは、やや傾斜の席が見やすいかと思います。

オケ隊があるってことは、プログラムは生演奏か…!もうこの時点でGIFT…!(?)


はて、これは一体どこから羽生くんが登場するんだろうか…

アイスショーで見かける出入り口が全く見当たらないのだ。


スクリーンの両端は音楽部隊で閉ざされてるし、もっと離れたところから歩いてくるの?


それとも巨大スクリーンを蹴破って、滑り台みたいなのを滑って降りてくるんか?

いやいや、ドームらしく、真ん中の天井から降りてくるのかもしれない…



そんな事を考えているうちに、物語は始まった。

巨大スクリーンとリンクを最大限に使用して、映し出される羽生くんの歴代の記録たち。


さぁ、ご本人登場だ!

どこから出てくる?!


期待はいい意味で裏切られた。


真ん中の…

その滑り台みたいなん、開くかーーー?!!

切れ目とか全然分からんくて、予想もしなかったけど、そこ開くんかーーーーい!!!


そして、何かに乗ってきたーーー!!

リフター?に乗って高い位置からきたーー!!


紅白の登場の仕方のやつーーーー!!

一瞬氷川きよしよぎった

今後これに乗って登場するスケーター、いえアスリートは居ないでしょう。



そして始まりは、不死鳥。大人になった火の鳥が翼を大きく羽ばたかせる。


炎の演出もすごかったねメラメラメラメラ

羽生くんの登場に場内歓声と拍手ーーー拍手


全体も見たいんだけど、すかさず双眼鏡装備。

顕微鏡で美しい生命体を覗き込むような気持ち(?)で。炎の翼をヒラヒラさせてる、色白の顔をしたフェニックスよ、、(もはや詩人)


その後、映像と共に羽生くんの語りが始まる。

なんかさ、NHKあたりで何か読み上げの仕事来るよね…?

優しいヴォイスすごいよね?


「自然が大好きだった」


そうして始まったのは、自身が自然の一部となりきったプログラム、Hope&Legacy。

スクリーンにも木々や海の大自然が映し出され、久石譲の音楽とともに目の前で滑る様子は妖精のよう。元々(?)妖精なんだけど、これ滑ってる時妖精MAXになりません?

ひたすらにボケーーーっと魅入る無気力


そんな私を置いて、羽生結弦物語は更に進む。

心傷む心情が繰り返され、ちょっと見てるの苦しい…

悲しみ、苦しみの感情が一気に溢れる語り。

「崩れ落ちた」「何もなくなった」「ひとりになった」

※一語一句は合ってないと思いますが…


ここは震災の時の感情も含まれているのかな。


白い人たち(イレブンプレイ)が登場。

そして流れてきた聞き覚えのあるこの曲は、千と千尋の神隠しの「あの夏へ」。

この曲のイントロ流れてきただけで、心えぐられるんだけど…

ここ、今回の初回涙ポイント赤ちゃん泣き


白い衣装着た羽生さん登場。

やや長めの裾をひらつかせながら、優しく舞う。

この前の語り、イレブンプレイの演出、羽生くんの舞からなんとなくここは「いのち」というテーマを勝手に付けます。

優しくも悲しくて儚い感じ、、

(言葉にならない)



この後、羽生結弦物語は2連覇王者となったバラ1を迎えます。

巨大スクリーンの光の結晶のような羽生くんとリンクして、本物の羽生くんが出てくる。

ぴょん落ちの最初の風景。

王道な王子風味のクラシック曲。

ラスト決めポーズの時、平昌のあのドヤ顔とリンクする。(私のオタクアイスストーリーはここからスタート!)



お次の映像は、なんとアニメ化した羽生くん。

誰が描いてるんだろとおもったら、こちらの方みたい。




ちび羽生からどんどん成長していくアニメーション。かわいい。

流れているのはオトナル。平昌が終わって、獲るべきものは獲った。けどもう少しだけ続けたい。

そこから2019〜2022、更なるプログラムが仲間入りした。


白ジャス6練から始まったのはロンカプだった。

試合さながら、会場内には応援の声が飛び交う。


これは「アイスショー」。転んでも抜けても問題ない。でも本人は絶対にノーミスしたいっていう気持ちがバシバシ伝わってきた。

北京のあの因縁のロンカプを浄化した。

拳がドーム真っ直ぐに突き上げられた後、スタオベに拍手喝采の嵐。


すごくやりきった顔をしている。

あぁ、よかったね。

ここで2度目の涙モードえーん


各方面にお辞儀をするんだけど、映画館だとそれぞれ正面カメラに切り替わるのよろしグッ


氷にお礼をして、滑り台(?)の中に消えていく羽生くんを見送ったところで40分の製氷タイム。



映画館ではここで20分間のインタビュー映像が流れます。

今回のコンセプトやどんな想いでやっているかといった内容でした。

事細かには書かないけど、ひとつだけ。

「『羽生結弦』というジャンルのショーができたらいいな」

いや、もうなってるから!!バイバイ

みんな心の中で総ツッコミだよね、、



前半まででもう濃いわ、、

深いわ、、


でもまだまだ終わらない!!

後半戦、スタート!!指差し



レツクレのギターが響き渡る…!!

後半はノリノリなテンションで来るようだ。

生演奏カッコ良すぎ!!

この規模で聴けるの最強過ぎる…キラキラ


贅沢なことに、レツクレは後半戦を告げる序章の音楽のみ。

その後登場した羽生くんと共に流れたのは…

Let me entertain you!!


光の演出さらに本気出す。

リンクがラスベガスになった、、

かっこよーーー

ノリノリきたーーーー


挑発系悪い子きたーーーー

レミエンて何気に試合では数限られたよね?


生で見れるの嬉しい目がハート

「Shake your arse(尻を振る)」のとこ、映画館で見返したら、思いっきりお尻さすさすしてたよね?泣き笑い ノリノリすごかったー


このテンションのままテクノダンスとテクノミュージック始まる。

スクリーンにはError表示の羽生くんが…!

あ、やばい、羽生くんが壊れてきてる…

遂にはGAME OVER、、、


…からのー

赤シャツ青ネクタイの阿修羅ちゃんきたんですけどーーーーー!!!?

え、何?何、このデジタルな人たち?!

(リンクに現る光の演出)


ちょっと…?!

今日イチキレキレダンスきたよ?!

お約束、シャツの時はお腹ぎチラチラ見える仕様ですニコニコ


寝転がって更に腹見える。

最後正面に座るラストやばーーー


ひぇーーーー

待ってよ〜と言っても物語は止まらない。


白黒羽生くんの問いかけ。

ポジティブな感情とネガティブな感情の2人の羽生くんの会話。

そんな中流れるのはマスカレード。

仮面を被った自分と仮面を取った自分との葛藤模様。


スクリーンいっぱいに半分仮面をつけた羽生くんの映像現る。

ここでスクリーン横の巨大手のオブジェの効果を発揮するわけですね…!!

ここ、実は現場では気づかなくて…




こうなってたんだ…

ディレイ見てよかった、、


映像のシャンデリアが割れて、オペラ座開演。

オペラ座までやってくれるとは…

オペラ座と言えば、あの痛ましい事件だし、グランプリファイナルも印象深いよね。

何より仮面を取った時のあの斜め横顔と手袋をした手が最高にアートなんだ。


何気に初生オペラ座か…?

少なくともこの衣装は初めて生で見る。



ショーもクライマックス、映像には黒ロングコートにブーツを履いたオシャレ羽生さんが歩く姿。

これ、モデルがやるやつや。

ここでの印象的な言葉は

「夢はいつか覚める」

「もう夢は終わった」

「ただひたすらに、ひとりだった」


えぐられるーーーー悲しい


ここにくるのはやっぱりこれ。

『いつか終わる夢』


プロローグに続き、ここでもやってくれた!

音楽、切ない、、でも綺麗。

この前の映像聞いてからだとより切なく感じるね、、


でも悲しいままでは物語は終わらず。

モデル羽生は椅子に座る。

ひとりかも知れないけどひとりじゃない。

(いや、違うかも、ちゃんと思い出せず…)


ここから感じるのは、「希望」「光」「前へ」といったポジティブな感情。

シンクロライトが羽生くんを照らす。

その中の光のひとつになれて満足スター


希望の光と言えば、notte stellata。

満点の星空に見立てたシンクロライトが光り輝く会場で、白鳥が舞う。最強の浄化プログラム。

火の鳥は白鳥となり、大きな翼を広げて、またあのリフターで空高く舞い上がって行かれました…


FIN.


エンドロールもあるぅーーーーー!!

エンドロールに出てくる名前豪華過ぎ、、

「僕のこと」効いてるぅーーーー!!

練習風景、、

泣くーーーーーー!!大泣き



あぁぁぁぁぁーーーーーー

ってなってたらボアブル羽生くんひょっこり出てきたーー


後ろの親子「かあぁぁぁぁぁいぃぃーーーー!!世界一似合う、ボアブルゾン!!」


マイク持ってひょっこり出てきたーー


「いかがでしたでしょうか?GIFT」


最っっ高だぜーーーーーー!!


「東京フィルハーモニー交響楽団の皆さんです!」


いたーーーー!!

最高峰のオケ部隊来てたぁーーーー!!

音楽詳しくない私でもわかる、、


「栗田マエストロです!!」


まえすとろーーーー!!

(もう訳分からん状態になってる)


後ろの親子「栗田さん…?!見た事あるーー!この人見た事あるわぁーーー!!」



「武部聡志さんです!!」


あーーーー、武部さんありがとぉぉぉーーー!!


「毎日毎日、深夜まで練習を積み重ねて、今日ここまで来ました。羽生結弦!」


「台本に、こんなことはなかったじゃないですか…」


武部さんのサプライズ癖(?)最高やーーー!!お父さんにしたい!!(?)


「GIFTという曲を作りました」


昇天昇天昇天昇天昇天


情報量多い、、



「GIFT」

なんて優しい調べなんでしょうか。

羽生くんにぴったりの曲ではないか。

あぁ、私が絶対音感ならば、耳コピで弾けるのに…

どこかで聴けやしないだろうか…


このままシームレスな流れでの、

春よ、こい


贅沢過ぎるわぁ…

やっぱ最後はこれなんだなぁ。

もうすぐ春だしね。


あぁぁぁーー

ありがとうありがとう泣き笑い


からのー…

東京フィル、SEIMEI流し始めたんだけど…


お着替えもちゃんと完了してるじゃないの、、

ラストSEIMEIかーーーーー!!

衝撃多過ぎて、、、魂が抜ける



アンコールまで言う事ないです、、

それどころか、この後さ、羽生くん黒パーカー着るんや、、

私は見ましたよ?

あの滑り台の真ん中からスタッフが羽生くんにパーカーを着せてたところ真顔


私、生まれ変わったらあの人になる。


もう泣き尽くしたかな、と思ったとこに水平線流してきた、、

どんだけ水分奪う気、、


歌詞口ずさみながらさ、周回してさ、上の方まで手振ってさ。双眼鏡でも見たいし、裸眼でも手振りたいし、で双眼鏡をスチャスチャ装備したり外したりの変な人になってたわ。


でね、「でもやっぱりスケートが大好き」って言った後の羽生くん泣くわ、、あの時の滑り、過去の羽生くんの中でも最高潮に感情乗ってたよね。

しかも喜びの感情。


他にも色々話してくれたんだが、声が良過ぎて内容うろ覚えでどうしよう…

羽生くんて前世声優だな?

そしてモデルで役者だな?


ストーリー読み上げる時の優しい感じも上手い(アスリート独特の棒読み感ないよね)けど、黒パーカー着て話してた時の声、漫画の主人公声じゃなかった…?伝わる…?


最後、

「ちょっとだけ、静かにしてくださいね」


はーい🙋‍♀️


マイクを外し、

「ありがとうございましたぁーーーーーーー!!!」


こちらこそ、ありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!

そして公演大成功おめでとうございますぅぅぅぅぅーーーーーーー!!!

また仙台で待ってるぅぅぅぅぅーーーーー!!



「YUZURU」パーカーを着て去っていった。

(そのパーカーどこに売ってるの?)



これにて、一夜限りの、特別な物語GIFTが終わった。

完全なる私の心の声の記述でした。





※↑こちらが「シンクロライト」。場内ではスイッチをオンにしておくと、光るべきところで勝手に光るハイテクなライト。





あ、すごかった…絶望

あのー、考えてみればですね、羽生結弦という最強主人公がいるにも関わらず、MIKIKO先生、イレブンプレイズ、ライゾマティクス、東京フィルハーモニー、武部さん、特別バンド…

全員主役級…!!


贅沢過ぎ、、

私「東京フィルの生演奏聴いたことあるよ」って言えるんだ、、←そこ?

GIFTはプロ集団によるセッションでした。

チームGIFTつよ、、


確かにもう「アイスショー」じゃないや。

スクリーンに流れる映像は、もはや羽生くんのMVだし?

映画より映画で、ドキュメンタリーよりドキュメンタリー、アートよりアートでショーよりもショー…

やっぱり名付けるなら「羽生結弦」としか言えないんじゃないかな。


もう一度言うけど、羽生くん、既にジャンル確立されてるから、、


こんなショー、二度とないだろう。

羽生結弦とプロたちによる、東京ドーム公演。確実に歴史に残る一日になった。


ディズニープラス入って何度も見たいーーー


今回のスクリーンの部分がCLAMPの絵本のストーリーになるのかな?



そしてこの後、2週間足らずでノッテステラータって、あなたはドSなの?ドMなの?

幸せすぎて怖いぃぃぃーーーー目がハート





サテ、アシタカラシゴトガンバロ…

(現実に戻った)