本日はガチオタ活動の記録なので、はにゅオタ以外は撤退した方がいいです笑
三連休、なんか色々あったな…
色々書きたいことあったけど、次から次に色々やってくるもんだから、、、
Number表紙最高（中身も）じゃん〜
から始まり、インタビュー特集やの、全米だので…
そう、全米だの…で、、
五輪前だから気になる…
気になって早朝ふいに目覚ますレベル、、
私はスケート関連について、羽生くんの美しさ以外を語ることはあまりしないです。
思うことは色々あるけど、記事にするまでもいかないというか、それより羽生くんの美しさを語っている方が楽しいからです。
でもまさか、ぴょん落ちの私が今、最初で最後の五輪シーズンを迎えてしまいました。
他者と比べるものではない、本人の夢は違うところにある、とか多分人それぞれ応援スタンス違うのだと思いますが…
まぁ、今回は夢の先に五輪があったのかもしれませんが、それでも本人も言うように、五輪は特別だと思う。
もちろん本人の夢は叶えて欲しいし、やり尽くせたらそれでいいとも思う。
ただ、それでも私は羽生くんに勝って欲しいとも思う。欲張りでごめんなさい
それを踏まえた上で、全米の結果…
ネイサンは衣装を着ているのか着ていないのか問題、アメリカだから…、2転倒なのに…
とかちらほら聞こえてくるであろう声は一旦脇に置いときます。
素人目線だから間違ってたら許して
2019年ワールドくらいから思ってたけど、結局、技術点盛り込んだもんが勝ちなの？
演技構成点ってMAX値は決まってて、それ以上って絶対ないけど、技術点って最高値はいくらでも上げられるよね。
本当にただの素人目線なんだけどさ、
Base Valueにそこまで差つくの…
だから、早いところ、技の難易度下げて完全試合（？）するよりも、多少のミス覚悟でも高難易度の技を投入した方がコスパいいってこと？
もちろん、高難易度の技がちゃんと判定されてこその基礎点だし、さらにGOEもくっつくけどさ。
ネイサンはすごいと思うし、羽生くんとは対局上の凄みがあるんだろうな〜って思う。
なんせ、衣装まで氷柱🧊と炎柱🔥だし。
ま、好みの問題はそれぞれだから私は羽生くんの気品あふれるスケートが好きだけどね
いや、だからさ競技として最高値狙うならルッツとかフリップで全部まとめないといけないってこと？
もしくは4A、、、
国際試合じゃないから…
とか、本当そういうの一旦無視するけどさ、あの構成で完全試合だったら何点だったの…？！
ルッツってそんなすごいんだなぁ…
基礎点がそもそも違うから、そうなりますとか言われたら…
完全素人な私には、あぁ、そうなんですか、としか言えない
でもこうも思う。
ネイサン高難易度プロで安定してるし、4年前とは違うかもしれないけど「絶対」とは言えないな〜
どの世界でもそうだと思うけど、
その界隈の「すごい人」（稚拙な言い方しか出てこない…）が持ってるものって
才能、努力、環境、運だと思う。
それ全部揃った人が然るべき舞台で成すんでしょう。
選手が自ら変えられるのって、努力、頑張っても環境くらいじゃない？
ましてや他人の私が、その人の才能も努力も環境にも口出し手出しなんてできるもんでもなし。
でも…
でも、運の手助け（？）はしてもいいよね
…というわけで、
拝みに行こう。
さぁ、ここはどこでしょう？
既に写真の中に決定的なヒントがあります。
ほらほら〜あそこにいる。
分かる人は分かりましたね。
そう、写真に写ってたのはここ。
ここを一望できる
神社的には戦没の方たちを祀る神社なのですが、私的パワースポット。
（モニュメント一望できるから…）
勝負と言ったら秋保神社なのかもだけど、交通の不便さよ、、、
思いつきで行けないのが難点
バスの時間ばっちり調べてかないと帰れなくなる…
護国神社は行きやすいしね。
国際センター駅から坂道登るけど、羽生天神社の徒歩考えたら散歩以下
無事お参りしてきて、
やっぱりこういうの買っちゃった
左から
陣羽織 勝守一番欲しいやつあるじゃん！！
しかも昔羽生くん着てたやつ〜
夢むすび4A成功しますよーに！！
カラーは天地様さくらピンク
足腰健康守何はなくとも着地するための健康な足！！
カラーはロンカプブルーで
（写真だと紫に見えるけど青）
もはや羽生くんのためのお守りしかなかったわ〜
あ、せっかく羽生天神社で買った御朱印帳持って来るの忘れた…
大丈夫、また祈りに来るし！！
これにて本日の祈祷活動終了
通りかかった五色沼は、見事に天然のスケート場になっておりました。
世が世なら、ここでアイスショーとかあり得たのかしら…？
ファンタジーオンアイス仙台？
※写真は合成です。
嘘だろ、フリーまでいよいよ一か月て、、
仕事休めるか微妙だけど、やっぱ仕事してた方がいいのか…？
テレビ前で緊張に耐えきれず舌噛んで死にそうや…
今後は祈祷活動増えるかもしれません
ではまた