はかな・い ［3］ 【果▽無い・果▽敢▽無い・儚▼い】
① 消えてなくなりやすい。もろくて長続きしない。
② 不確かであてにならない。実現の可能性が乏しい。
③ 何のかいもない。無益だ。
④ 大したものでない。取り立てるほどのものでない。
⑤ 思慮・分別が十分でない。愚かだ。
⑥ みすぼらしい。卑しい。
三省堂 大辞林より
‥実は意味はこんなにあるのですが
私たちが抱く「儚い」は恐らく
①の意味で使うとします。
例)儚い恋
儚いもの、儚いもの
まず何を思い浮かべますか？
儚いもの‥
儚いもの‥
儚いもの‥
儚いもの‥
儚いもの‥
‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥羽生結弦
ハイ、これ言いたかっただけ〜≧(´▽｀)≦
中性的とか言われてるけど
いい意味で本当にそうで
時に女性よりも美しく
可愛らしく
時に男らしさ全開で
そんな曖昧な感じ‥
年齢もすごく若く見えるし
なんだか
汚れを知らない純粋な
顔立ちというか‥
年齢も性別もいい意味で
曖昧
そんな
いつ消えてしまうか分からない
神秘的な美しさ
か細くて
壊れてしまいそうなんだけど
実は強靭で
氷上での顔つき
佇まい
フィギュアスケートという
寿命の短いスポーツ
そういう要素
全てが揃ってるから
刹那的で
儚く感じるのかしら‥
羽生くんはきっと歳を重ねても
それはそれでいい男になるだろう
でも今の少し少年ぽい感じとか
今しか見られない現役姿
今しか
見られない羽生結弦
をしっかり見届けたい
もう目を離さない！！