突然ですが、去年の2月に買ったコーヒーメーカーが動かなくなりました。
コーヒー豆から挽いて自動でコーヒーを淹れてくれるマシンです。
一日1回のペースで使用していたので酷使していたとはいえないと思います。
が、壊れました。
色々な機能がついているからなんでしょうか。
この手の家電って、寿命、案外短いものなんですね。何となく、哀しくなりました。
修理代金が購入価格と変わらないので、修理も購入も見合わせているところです。
豆から挽くコーヒーの味が忘れられないので、自分で豆を挽くことにしました。
以前は自分でドリップしていたので、淹れ方は分かります。
やはり、機械よりも自分で淹れたほうが美味しい。
ただ、時間と手間がかかるので、それらを機械に任せていたのです。
マシンを購入したときは、自分に残された時間を考えると、無尽蔵にないと今よりも切実に理解していたので、
コーヒーを淹れるよりも、やるべき大切なことがあるだろうと、マシンを選択したのでした。
残された人生の時間を何に使うか。
コーヒー豆を煎るところから始めるか、マシンに任せるか、はたまた、コーヒーなどには目もくれないのか。
残された時間の使い道は、自分が何のために生きているのかを問うことでもあります。
壊れたコーヒーメーカーが、再び私に問いかけてきたことです。
