今年の1月初旬に、3度目の動脈塞栓術を受けて、2度目の診察です。
術後1度目の診察後、このブログを始めました。
少しでも多くの人に、あまり知られていない、けれど素晴らしい、この医術を知っていただき、体験して欲しいと思ったからです。
乳がんだけではなく、多くのがんに効用が認められるのです。
私の乳がんは、末期でしかも、治療法がはっきりしないトリプルネガティブです。いえ、でした。
抗がん剤は私の体に免疫がつくと、すぐ効かなくなるということが、分かっていました。
だから、抗がん剤は早々にやめました。
カラダだけでなく、心への負荷も凄く大きかったので。
治りにくかった私のがんが、ほとんど治癒されたのですから、凄いことだと思いませんか。
私が生き証人です。
だから、あなたがもし治療法に疑問を持っていたり、これからの治療に不安が大きいなら、かかりつけのドクターに何といわれようが、紹介状を書いていただき、堀先生のところで一度診察を受けていただきたいのです。
あくまで、おすすめですが、ホンネは無理強いしたいくらいです。
診察を待っている間、待合室においてある落書きノートを何となく手に取りました。
子宮頸がん再発、でもここにたどり着いてよかった、とか。
治療4回で全快、とか。
おじいちゃん、これからもがんばれ、なんてかわいらしい孫のメッセージもありました。
ここが幸せを取り戻す出発点になっている。
そう感じました。
私の体は特筆すべき大きな異変もなく、また経過観察で次の診察日を待つことになりました。
抗がん剤が全く効かない、じゅうかくリンパ部分は変化なし。
眠り子を起こすような真似はするまい、ということで、当初の意向とおり、ほうっておくことにしました。
診察のあと、少し、堀先生とお話ししました。
堀先生はフレンドリーでハートのあったかい人です。
人見知りする私が親しみを感じて、がん以外の話ができるのですから、これまたスゴイことなのです。
この病院に行くたびに、小旅行気分も味わえて、とても気分がいいのです。
関西空港から飛行機が飛び立つのを見て、また旅のことを考えました。
旅が出来るなんて、去年は考えられなかった。
ありがたいことです。