ようやく、ひとりを満喫しています。実にすがすがしい。
連休のもやもやした気持ちを、今聴いているベルクの弦楽四重奏曲が代弁、払拭してくれるようです。
話は変わりますが、抗がん剤治療中の歯のケアを思い出しているところです。
もともと知覚過敏で、年齢的にも歯周病を気にしなければならないのですが、この頃また歯がしみる。
抗がん剤が投与されている間は、特に歯のケアをするように歯科衛生士の方に注意されていました。
もともと歯の質が粗悪なのか、月1の歯科通いをしなければ色素でお歯黒になるし、歯茎は退化してゆくばかりだし、そういう状況での注意勧告でした。
今まで同様、一日3回の歯磨きと歯のリンス、歯間ブラシは欠かさずに。ビタミンCや亜鉛のサプリも摂りつづけました。
お蔭様で、胸のしこりとは違って、歯の方は歯周病にも罹らず、元気でした。
きちんと歯磨き等していたこともありますが、私が注意を、労わる気を歯に集中していたことが大きいと感じます。
がんを薬や放射線、手術などの治療をせずに、治癒する人がいらっしゃるようです。
私の歯に対する気のケアと似て、前世療法や催眠療法など、がんの原因を自分の心からみつめ、がんを心から開放し、免疫力を高めてゆく方法です。
私は専門家ではないので、また多少違うかもしれませんが、要は、がんに対し直接的な治療を施さないということです。
その方法が合う人は、その選択をされていることでしょう。
以前からつづっていることですが、がんも個性だと思いますから治療の仕方も人それぞれです。
それを理解したうえで、私の受けた治療もひとつの選択肢として、いきるための手段として提案しています。
動脈塞栓術。
私は、この医術のお蔭様で、復活しました。
歯はしみますが、旬の食事を楽しむことが出来ます。
おいしそうな鯛が鮮魚コーナーにあったので、一匹買いして捌いちゃいました。
今日も生きていることに感謝です。