新小6息子(私立中高一貫校志望)、新中2(受験終了公立中学通学)と新年長さん次女の
暮らしと中学受験サポート記録です
父子の話し合いの結果、結局変更は最レベをやめるということだけ。
あとは4~7月までの結果を見て決めて欲しい。という息子の願望を聞き入れた形で終わりました
やっぱり、レベル高いところで夏期講習も日曜特訓も受けたい。そこになんとかついていきたいという願望が強かったみたい。
今の教室で去年Sクラスで特訓コースは緩めをとっていたお兄さんは、うちの息子の熱望校に落ちているらしいのね。それは息子から初めて聞いたんだけど、それで同じようにしてたらダメだって思ってるみたい。
子供って、知らないところでいろんなストレス浴びてるんだなぁと思いました。
激烈父は、あんまり納得していなかったみたいだけど、意味あるのかなぁと嫌な顔してましたが、とりあえず基礎固めさえしっかりしてくれればいい。ってことで受け入れてくれたようです。
春季講習はレベル高めなのに加えて、3教科の平均偏差値63以上の子にアドバイザーさんがつくらしくてそれがちょっと楽しみなのであります
1回だけ低迷する直前に取れておりまして申し込み資格がありましたラッキー。
娘の時にはなかったしどんななのか楽しみです。
平日の最レベ(帰宅が22時半)は消えてちょっとほっとしております
夏期講習終わったらギアトップにして頑張って欲しいけど、今は心穏やかに基礎をしっかりとしていきたいですな。
話あってる間、こっそり階段で聴きながらKindleで「中学受験離婚」を読んでおりました
どんな展開になるのか楽しみ〜
さて、新中2の娘も公開学力テストがあったのですが地味に低迷。とはいえ60は超えているしまあ静観。部活も頑張ってるし、まあなんとかたのしくやってくれって感じですね。
可愛い可愛い次女ちゃんは公文先生と仲良く年齢通りの進度でございます
ほんとはもっと学年超えて進んで行かなきゃだけど、今楽しいってやってるところに、負荷をかけすぎるのもなと思って、たのしくてよかったねーとのんびりやっております。
本音は英語もプラスしたいけど(嫌がられております)。上2人の時のような爆裂お母さんにならないようにしないとな・・・。