いつの間にか冬の足音が近づいてきている今日この頃…
暦の上では「小雪」が過ぎ、いつ雪が降ってもおかしくない季節になりました。寒いはずですよw
近況報告と言いたいところですが、日記もカナリの勢いでご無沙汰しておりまして、もういつ辞めても…
などと考えたりもしましたが、こうしてまた書きたくなるときも来るかもという理由だけで残しておりました。
まあそれもこれもすべて言い訳なのですが、こうしてまた日記を書けることは有難いことです (*^^*)
そうそう前回の日記にも少し触れましたが、関西に拠点を置くHIV支援団体との出会いは
ボクにとってとても大きな転機となりました。
ボク自身病気になったことで、それまでとは違った境遇を受け入れることにとても時間がかかりました。
よいときと悪いときの体調や精神面での不安定さもあり、突然、言い知れぬ不安に襲われたり
時には塞ぎ込んだりもしました。もちろん、共に人生を歩いていくと決めたパートナーである幸生さんが
いるにも関わらずです。ネコ達と過ごす平穏な日々ももちろんボクにとって大切な時間でしたが
どこか現実から目を逸らしているという気持ちはぬぐえませんでした。
だからだったのかもしれません…
共に同じ病気を抱える人達や支援団体でボランティアをしている人達と関わることで
この病気と向き合い共存していく自覚が少しずつ芽生えてきたのだと思います。
このことはボクにとって大きな発見でした。
それまでは辛いとき、苦しいとき、逃げ出したい気持ちになったとき、何とか歯を食いしばって頑張れば
乗り越えられる…と、一人でイキガッテきたように思います。
ですが、この病気に関してだけは違っていました。
何度も何度も押し寄せる波のようにボクの頑張るという気持ちを飲み込みました。
光など届かない深海で、もがき苦しみ、あがくことしかできませんでした。
でも、皆同じだったんです… 同じ病気を抱える誰と話しても、一度は死ぬことを考えたと言います。
それでも、健気に前を向いて生きている姿に背中を押された気がしました。
一人じゃないんだと…
そんなこと一人では到底見つけることなんてできません。
人は一人では生きてはいけない…という言葉が身に沁みる思いでした。本当に感謝です (*^^*)
とまあそんな心境の変化もありつつ、今も色んな人に支えられながら、毎日を健気に送っております。
そして、今度はその思いを誰かに届けたいという気持ちから、ボク自身もHIV支援団体と関わり
ボランティアをすることになりました。
イベントを通して病気を抱える人とその周りの友達や家族、社会といった人達の関わりを
手記を通してより多くの人に伝えていく活動に参加しています。
そして、病気だけに限らず、ゲイやバイセクシャル男性が抱えるセクシュアル・ヘルス(性的健康)を
共に考えていくコミュニティ・スペースでの案内係をしています。
もっともっと沢山の人と関わり、悩みを共有することで少しでもこの病気の当事者、関係者が
笑顔になれる世の中になったらいいなぁ~と思っています。
あれ?何だかクソマジメな日記になってしまいましたねw
まま、たまにはということで許してください (^m^)
もちろん、ランちゃん、クルちゃん、ミルちゃんも元気いっぱいです。
季節と共に冬毛に生え変わり、クルちゃんなんてお饅頭と見間違うほどに丸々としていましたが…
みんなちゃんとコタツで丸くなってますよ^^ ついでに幸生さんも丸くなってますが…(笑)
また気が向いたら日記書きますw ほなほなぁ v(^_^)

