先日やっと


4月の初めに紹介状を幾つか出して貰ったにも関わらず


なかなか予約が取れなかった


MFM (Maternal Fetal Medicine)の専門医とやっと会うことが出来た真顔


この専門医、日本語で訳見てみたけど


周産期医療❓ピンとこなーい真顔


基本的に産婦人科医でありつつ


さらに3年のハイリスクの妊娠に関する医療のトレーニングを積んだ医師が取得する資格らしいが


この専門医自体の数が少ないらしく


予約取るのに思った以上に時間がかかったアセアセ


先日仕事を早上がりして


予約より少しだけ早く到着し


ほぼほぼ待たされる事もなく


スムーズに先生に会えたんだけど


こう言うことってアメリカではマレ真顔


お医者さんの予約って


めちゃくちゃ待たされる事が多いので


スムーズに行ってすごく有難かった〜ニヤニヤ


そして現れたこのMFMの専門医の女医さん


基本的には一通り私に今までの経緯を質問してきた


そこで言われて気になったのが


なんでここまで待ったの?


って言うセリフ真顔


いやここまで待った訳ではなくって


始めは顕微授精という高額医療に向かう勇気がなかった事と


息子産んで3年目で


初期の子宮頚がんを焼き切った事もあり


ここまで時間が経ってしまったんだよ、、


しかもこの年齢だし


私は体力ないし


もちろんもっと早く決断できていれば


どんなに良かった事か!左差し


今更だけどね、、


そこを突っ込まれても、、


って思ったわ真顔


そこからはこの高齢で顕微受精に向かうに当たって


どんなリスクを伴うかと


もしも妊娠できたとしても


流産の可能性が非常に高いという説明真顔


リスクも


妊娠糖尿病のリスクが非常に高く


初期、中期、後期と検査することを勧められた
(普通中期だけだっけ❓)


私は今の時点でボーダーライン


確かHgbA1Cが5.5


結構高め滝汗


甘いもの好きだし


本当に気をつけなきゃアセアセ


妊娠高血圧のリスクも非常に高い事を言われ


ベイビーアスピリン(定容量81gのアスピリン)を


First trimester (妊娠初期)を終えたら飲み始めるように言われた


そういえば


43歳で顕微授精により初産した友人は


この出産にたどり着く前に


流産3回、、


そこで不育症と診断され


その後次の妊娠時には


ベビーアスピリンを摂取するよう指導さて


無事出産まで辿り着けたと言っていたキラキラ


私もこれは摂取しよう真顔


あとは


死産だったり早産だったりのリスク


いろいろ落ちる内容をただただ聞き


その後


もしもなんらかの合併症が出た場合


仕事を辞めてベッドレスト、絶対安静になる旨を説明されたチーン


昨日はこのあと


めちゃめちゃ落ちてしまったのと緊張で


お腹が痛くなってしまったアセアセ


メンタル弱い〜


こんなんで大丈夫か〜真顔


でも


出来るだけ前向きに


出来ることを頑張って
(食事制限とか❓)


とりあえず妊娠目指して頑張ってみます、、


さて移植後


何日くらい仕事休むべきかなぁ


それも先生次第だな、、


関係ないけど


これはこの間ネットで見つけた価格表
大きく外れてないなと思った真顔


今現在移植まで行ってないけど


通算の支払額は


$43,838.9


今日のレートで


¥4,802,704.93真顔


移植前なのに


もうすぐ500万円に手が届くーおばけ