散々ブログに書いている通り


透析クリニックで栄養士として働いているけど


先週スタッフの1人が


出勤する際クリニックに入る時点で検温した際


発熱しており


そのまま帰宅したのだが


そのスタッフは


一番コロナ陽性患者とがっつり接しており
(ダイレクトコンタクト有り)


恐らくコロナに感染したと考えられるが


私達一緒に働くスタッフに


それが告知されることはない


というのも


アメリカには


HIPPAという個人の情報の保護する規定があり
(Health Insurance Portability and Accountability Act「医療保険の携行と責任に関する法律」)


個人のメディカルコンディションなどを


他人に開示してはいけない事になっている


私達は一緒に働いていて


そのスタッフがもし感染していたら


私たちも非常に感染しているリスクが高いと言える


というのも


同じ休憩室を使い


同じトイレを使い


同じドアのセキュリティーコードを1日何度も触ったりする(クリニック内の全てのドアにセキュリティコード有り)


だけど私達にはそのスタッフが感染したかどうかを知る術はないって


正直言って納得できない真顔


でもボスの話し方のニュアンスから言って


感染してると読み取れる


というのも


今現在は発熱以外にも症状が出ているという事と


少なくとも数週間は戻ってこないだろうという言い方


陰性だったらこんな言い方じゃないよね真顔


そのスタッフがいない間スタッフの穴埋めが結構必死


普段から人足りなくってギリギリで回してるからね真顔


というのもコロナ陽性患者受け入れクリニックだから


ヘルプのスタッフが来たがらない真顔


そらそうだ真顔


仲良くしてるソーシャルワーカーが


PCRを無料でテストしてくれる機関のリストをくれた (ヘルスケアワーカーは無料)


今のところ症状もないし


今はまだテスト行かないけどね真顔


今まで以上に


手洗い、うがい


気をつけて菌を家に持ち込まないようにしようと思う真顔


こんなしょっぱい状況だけど


家の中もケオス


息子がストレスでモノを投げたり暴れまくるので


注意したところ
う○こマーク付きのお手紙
訳: マミなんかバカ!マミこのうちからでていけ!ムカムカ