いろいろあって
6月に体調崩していました
果たして
こんな状態で
私は10年後
どうなってしまうんだろう と
まだ来てもいない
わからない未来の不安に取り憑かれ
どんより暮らしていました
そもそも性格と同じく?
ヘタレの胃腸を持っているので
ストレスは
すぐ、お腹に来るみたい
若い頃は
ここまでお腹に来なかったけどね
そもそも食欲ないし
口腔アレルギーを発症してから
食べられる物が減ってしまい
好き嫌いのない私なのに
スーパーに買い物に行っても
あ、これダメ
これもダメ、ダメ、ダメ
食べる物ないやん!
怖くて食べられない
↓
食べたくない
↓
お腹が空いてるのかどうかも分からない
空腹感を感じない
↓
食べ物を見るのもいや
拒食症ですか???の状態
そんな中
じいちゃんの
(実父、96歳要介護1、アルツハイマーの一歩手前)
通院介助に日々の様子伺い
娘からの応援依頼で
1週間、泊まり込みで孫子守
結局
2週間で3キロ近く痩せ
お腹はキリキリ痛いし、でも便は出ない
また、虚血性大腸炎やってしまったか??
と
不安になり…受診
腸に炎症は起こってなかったのですが
先生に
かなりのストレスかかってるんちゃう??
腸は一番ストレスに弱いんだよ
と言われ
結局
食べれてないので点滴を打ってもらい
漢方薬(ストレスにも効くらしい)を処方され
後は
なんでも良いから
とにかく食べる!
と
心に決めて帰宅しました
食べたくなくても
食べるのだ!
ちょうど
去年の6月から7月にかけても
体調不良でした
その時の発端は泊まり込みの孫子守
しっかり孫から風邪をもらったのから
始まりました
何とまあ
恒例行事なのか??
アレルギーの出た食品は基本、
避けるしかないらしいですが
体調にもよると思うので
恐る恐る食べたりしています
今はたいした症状ではないけれど
いつか
アナフィラキシーでバッタリ!
てなこともあるかもね
と
お医者さんに脅されたので
気にしてましたが
もう
ええやん
様子見ながらやっていこう
と決意してから
少し気持ちが落ち着き復活しました
食べなかったら
痩せるのだ と実感した日々でした
(あたり前か…)
じいちゃんが
元気なのは
やはり食べてるからだなぁ
じいちゃんの困ったお話は
また次回…