つばめと言っても
若い男の子ではなく
正真正銘、鳥の燕
今日は
久しぶりの晴天
花粉もあまり飛んでないし
洗濯物は外干し
何日ぶりでしょう
いつもとちがう
賑やかな鳥の鳴き声
見上げると燕ちゃんがたくさん
何だか
るんるん🎵
と
そこで
玄関のピンポンが鳴る
歩いて30秒の実家から
96歳じいちゃん(実父)がやって来た
若いつばめなら良いのに…
日曜日に
晩御飯のおかずを持って行った
そのお皿を返しにやって来た
3日間
様子見に行ってなかった私
じいちゃんの顔見てなかった
平和な私の心がザワザワする
元気しとるんか?
この前、ずっと雨戸閉めっぱなしで
どこか行ってたのか?
出た!
ストーカー管理人!
眼科に行った日の事
お天気悪いし
朝早いし、帰りは夕方近くになるから
雨戸を開けずに行っただけ…
私が眼科に行くのは
口頭で伝えただけだから
当然
記憶はもはや雲の彼方
詳しく検査結果を聞くこともなく
近所の誰それが
倒れたとか
息子(兄)に電話したら
風邪で調子悪い
吐いたりするらしい
(1ヶ月前からずっと言ってるけど…
さすがにもう治ってるだろ)
つくづく
この96歳
元気だなぁと思う
私がコロナに罹った時も
うつらなかったもんね
近所の誰それさんも
みんなじいちゃんより年下
自分より
息子(70歳)の方が、先に逝くのではないか?
と
密かに心配している
親が
元気で長生きはありがたい事だけど
看る方の子供がどんどん
すり減っていくわ
つばめちゃん
元気をちょうだい!
だれ?
それ?
今日も支離滅裂…