96歳独居じいちゃん(実父)
今日はこの後
月1回のケアマネさんとの面談が
控えています
が
一昨日夜から
何となく
耳の調子がおかしい私
30歳代半ば
子育てとパートでバタバタしていた頃
突発性難聴発症
気づいたのが早かったので
大事に至らず
40歳代始め
歩くと目眩
道がぐにゃぐにゃに感じて
支えがないと怖くて歩けなくなる
メニエールもどき(検査したら違ってた)
動悸
不整脈
耳鳴り
いろいろ症状はあったけれど
大学病院まで行って
ついた診断は
低音感音性難聴
ステロイドもたいして効き目なく
内耳の奥の血流障害
その後何年かビタミンB12
原因としてはストレスも考えられるとのこと
結局、その後20年経って
今に至るまで
片方の耳は
健康診断ではいつも軽度難聴といわれる
耳鳴りなのか
検査のピーの音なのか
分からないもんね
耳鳴りは
もうしょうがないと諦めた
どうせ
年齢的に聴力落ちてくるもんね
ここ最近は
高音域が落ちてるので
単純に老化!
でもまた!
今朝起きると
耳鳴りとともにすごい閉塞感
自分の声が遠くで聞こえる
頭もぼんやり…
突発性難聴は
2回罹らないから
またやってしまったのかな
内耳障害
ここのところ
毎日
じいちゃんの
体調が悪い愚痴を聞かされてたからか⁈
便💩が出ない→
そりゃ1日中パジャマでTVの前から動いてないし!
腸の働きを促すお薬勝手に辞めてたし!
血圧が高い→(デイサービスの日)
そりゃデイサービス行くの嫌だもんね!
行って運動したら下がるしね
夜間頻尿で睡眠不足→
昼間の過ごし方!
炬燵で冷めたお茶
エアコンもゆるい
夕方の部屋、寒いし!
こたつに入ってるから寒くないと言い張る!
そのこたつは、私は足を入れると熱い!
もはや
じいちゃんの温度センサーは故障
私の顔を見れば
最近、体調が悪い
いつ逝くかわからん
と
のたまう
96歳
もう好きにしてくれ
放っておこうと決めたけど
いちいち
娘に弱音を吐いてくる
私の口調は
キツくなる一方だけど
結局
お薬調整して
便💩出た?と毎日チェック
これ
どこかに入所してほしいなぁ
こっちの体がもたないよ
そして
私が恐れてるのは
あと
20年(もし生きてたら)
経ったら
私もこうなるのだろうという恐怖
娘に同じ苦労をさせたくない!
と
今は
強く
思うけど…
20年も経ったら
覚えてないだろーな、私
果たして
我が家の
歴史は繰り返されるのか⁈