ありがたいことに、体調はかなり良くなった。

昨日は早めに帰らせてもらったが、疲れはしたが業務自体はこなせた。

また職場が理解があるのもうれしかった。


昨日は帰宅して疲れ9時ごろには寝た。



もともと、うつでも完全に寝たきりになるほどではなかったこともあるが、やはり意識して日光を浴びること、こまめに出来る範囲で身体を動かすことがよかったと思う。


昨日勤務先の方とも話したが今年は急激に天気が変化したので身体が適応しきれないのだと思った。

特に私は40歳を越えているので、やはり適応力自体が弱くなっているのだろう。


まだまだ疲れやすさがあり、日記も継続するつもりだが、私なりのうつに対する考えを書いておきたい。


よくうつ病を克服する、という言い方があるが私はそれに違和感を感じていた。


私はうつ病というのは克服するというより、その状態に慣れるものだと思う。

上手く言えないが、治す、というより身体の状態を少しずつ調整していく、といった感じだろうか。


私は若い頃本格的なうつ病になったが、あの頃は自分の中のエネルギーのようなものが上手く循環しないでたまってしまい、自分自身を攻撃する方に流れていた気がする。


人間にはもともと回復する力がある事。それを信じて焦らないこと。身体の中の循環をよくする為にこまめに動くこと、疲れたらすぐきちんと休むこと、頑張って食事をすること、日光を浴びること、などが効果があった。

あとは自分の場合は精神安定剤を飲むこと(炭酸リチウム)で良い意味で脱力でき、ストレスも軽減できたのかなと思う。



天候の変化やストレスの連続が重なり、体調を崩すのは当たり前だ。

疲れない人はいない。うつになることもある。


ただうつになる事で今までの生活や仕事のやり方を見直したり自分の思考の癖(自分は典型的な粘着性気質だ)についても考えることが出来た。


まだまだ完全に治ったわけじゃないし、またひどくなるかも知れない。

しかしそれもまた自分の人生の一部だと思う。


最後に良寛という歴史上の人物の名言?を記しておきたい。


病になる時は病になるが良し

(病気になるべきときには、病気になったほうが良い)