Aruge のカチオンドライ 吸汗速乾 UVカット 長袖Tシャツを購入する。これはいい。汗を吸い込んでびしょびしょになることはない。汗をかいても生地が吸い込んで、しかも乾きも早い。
乾いたら生地はさらさらの着心地。この夏日焼けしたくない人向けの必需品。とりあえず、5着購入。これで職場を今年の夏を乗り切る。平日だけの勤務だから大丈夫。
いや、大丈夫じゃないよ!
帰宅途中、動く歩道を早歩きで進んでいると…。
僕の前に手が出て来た。
「うん?」
隣を覗くと、ミドル世代と思われる女性が…。
身体がびくびくしている😨
身体が震えている感じ😨
ぶるぶるじゃなく、びくびく。この女性おかしい。尋常じゃないと咄嗟に思った。
「大丈夫ですかぁ…?」
頷く女性。でも普通じゃない!
僕は急いでいたので、そのままにしてしまった。
ちょっと後悔している😨
その場で対応するべきだったと…( ´Д`)
多分、熱中症の類いだと思う。大体中度程度。
僕はトラックに跳ねられた人も対応した経緯が…。
瞳孔が開いている。脈がない。呼吸停止。
とにかく救急車。警察の手配も…。
僕は医者じゃない!
施しようがない!
その前のこと。駅で電車を待っていると…。
ホームに印された乗り場案内通りに待っていると、違う電車を待っている列の人がなだれ混んで来た。僕はちゃんと待っていたのに、僕の前に乗り込んでしまう!
ちっ😠
ちゃんと待っている意味がない!
若造ほど先に行く。
ちっ😠
苛つく日。
お昼に食堂に食べに行く。定食にしようかタンメンにしようか迷うところ。無難に定食に…。
僕が最後で売り切れ。材料が足りなかった。
お昼を食べて、お昼休憩の残り時間、もう少し休憩しようと思いプレハブ小屋へ…。
決まった人しか来ないプレハブ小屋。ソファーとエアコン完備。風吹く雨の中、裾がびしょ濡れに…( ´Д`)
雨め、俺様を狙ったなぁ…( ´Д`)
とことんついていない日。
今日は過ごし易い一日だった。でもじめじめ感が半端ない!
このお話しはフィクションです。登場人物名、団体名、施設名、出来事などは架空のものです。著作権の侵害に該当する恐れがある場合はAmeba事務局まで通報して下さい。
Fantasy novel GU Series presents.
「戯れどきっ😵💓」
第15話 怪獣討伐
いつからこの時代はヒーローが必要な時代に…。
しかも、街を破壊してしまう怪獣が出没する。
そんなこともあって、英雄高校 ヒーロー科が設立された。ヒーローを育成する高等学校が…。
人を人と思わない怪獣。破壊し尽くす。
街を守るべく設立された防衛隊の第3部隊。
怪獣が出没すると、第3部隊隊長の網代 みな。
かふみの幼馴染み。手の届かないほどの差が…。
○怪獣と恐竜の違い
怪獣は街を破壊し尽くす。
ゴジラは破壊神。恐竜はどちらかと云うと温厚。
“怪獣8号”として追われる身のかふみ。れのの協力で正体を隠す。防衛隊員選抜二次試験に挑むかふみとれの。会場で待ち構えていたのは、高飛車な少女のきこる。かふみはきこるに対して大口を叩いたものの、体力測定で周りについて行けず散々な有り様。最終審査で巻き返そうと意気込むかふみ。最終審査はまさかの怪獣討伐😨
○きこるの戦闘力
試験会場の駐車場での出来事。かふみに対して力を見せつけようと、駐車場に止めてあった軽のワゴン車を片手で一投げ。呆気に捕らわれるかふみ。
僕は“BOURBON 木こりの切り株”を食べる🍴
「おかしいだろうがぁぁぁぁぁ…‼」
「それ、おかし。」
田んぼに刺さる案山子。実り行く稲🌾
みんなと一緒になって稲を植えた綾波 レイ。
軽自動車がびゅんびゅん走る田舎道。
おじいちゃんは山に芝刈りに…。
おばあちゃんは川に洗濯に…。
洗濯をしていたおばあちゃんの下に、大きな桃がどんぶらこどんぶらこ。
おばあちゃんはその大きな桃を大きな枝で手繰り寄せる。
それを眺める僕。“SUNTORY BOSS 白桃オレ”を飲みながら、大きな小枝を食べる🍴
「手伝ってやればいいのに…( ´Д`)」
携帯でおじいちゃんに電話するおばあちゃん。
大きな桃を持って帰れないから…( ´Д`)
山ではGちゃん自作のラジコン芝刈り機が動く。
(GちゃんとはサイボーグじいちゃんGのこと。)
自らの身体をサイボーグにしてしまったサイボーグじいちゃんG。
トラクターで山を下るおじいちゃん。トラクターもサイボーグじいちゃんGが弄ってトラクターがトランスフォーマー化してしまう!
驚くべきトラクター。黄色いフォルクスワーゲン ビートルと一緒。そうすれば楽チン。
おじいちゃんとおばあちゃんはトランスフォーマー化したトラクターに大きな桃を担いで帰ってもらった。
持ち帰った大きな桃を割ってみる。すると…。
「ぱっかーん!」と大きな桃が割れた。中から織姫が出てくる。この織姫はかぐやの妹の織姫。
因みに、かぐやは竹の中から生まれている。
おじいちゃんがたけのこの里に筍を採取した際に、光り耀く竹を見つけた。あまりにも神々しく光り耀くものだから、その光り耀く竹を伐ってみると、中から光り耀く赤子が…( ´Д`)
おばあちゃんを呼び、一緒に帰ることに…。
おじいちゃんとおばあちゃんに育てられるかぐやと織姫。すくすくと育って行く。
快音を轟かせる大谷 翔平。打球が民家の二階へと…😨
「ガッシャーン!」
民家の二階の窓ガラスを割ってしまう!
勢い余った打球はサイボーグじいちゃんGの部屋にあった光線銃のような機械にぶつかる。
「ウインウイン」と鳴る光線銃のような機械。
「ピー」とその部屋に忍び込んだ4人の子供たちめがけ照射してしまう!
4人の子供たちは小さくなってしまう!
小さくなってしまった4人の子供たちの冒険が始まる。
サイボーグじいちゃんGが飼っているがんてつ。
(がんてつはサイボーグじいちゃんGの愛犬。)
がんてつの鼻の上によじ登る4人の子供たち。
がんてつはくしゃみをしてしまう!
雑草の生い茂った庭に放り出されてしまう!
4人の子供たちに迫り来るラジコン芝刈り機。
逃げ惑う4人の子供たち。庭がジャングルに…。
ジャングルを抜けると砂場がある。砂場が砂漠へと姿を変える。
レイのレジェンドガンダムが不時着する。砂漠の真ん中で骨董品屋を営む宇宙人が…。
そこに、古びたプレミアム・ファルコンが…。
砂漠を彷徨うバジーナとジネンマ。照り返しがきつい。
砂漠を彷徨うはるか。蜃気楼の向こう側にあるオアシスに、まこと、なぎさ、れいの3人が水で戯れている。それを見たはるかは走り出す。
アムロを探すフラウ。一方のアムロは砂漠の砂の中に隠したガンダムを見つけ出す。フラウはつけられていた。白いヤツを見つけたとの一報で、サムソントレーラーに載せてあったラル大尉のグフが動き出す。砂漠での戦闘になるガンダムとグフ。そんなところにエールストライクガンダムが不時着する。
「なにぃ!」
「白いヤツがもう1機いるだとぉぉぉぉぉ…‼」
「聞いてはおらんぞ!」
そんな中、ラゴゥが現れる。砂漠の虎の異名を持つバルトフェルト氏とアイシャ嬢。
「砂漠は不慣れと見た!」
「そんなことさせるかぁ…。」
ガンダムとグフの闘い。エールストライクガンダムとラゴゥの闘い。
不覚を取ってしまうラル大尉。外に放り出されてしまうラル大尉。
エールストライクガンダムは苦戦を強いられる。
ソードストライクガンダムに換装させるキラ。
ソードストライクガンダムとラゴゥの一騎討ち。
ラゴゥの死角を取ったソードストライクガンダムが対艦刀シュベルトゲベールで斬ってしまう‼
次回更新までお待ち下さい。次の更新は未定です。今後もこのブログを宜しくお願い申し上げます。