おすすめヘアアクセサリー?
そんなものあるかぁぁぁぁぁ…‼
僕は男の子だもん。
バレッタとか…?
ヘアピン。
髪飾り。
付け毛。
このお話しはフィクションです。登場人物名、団体名、施設名、出来事などは架空のものです。著作権の侵害に該当する恐れがある場合はAmeba事務局まで通報して下さい。
Fantasy novel GU Series presents.
「戯れどきっ😵💓」
第12話 ときめきメモリアル
「ヘアアクセサリー?」
「わたしのはこれ…?」
そう言ってくれたのは、ちょっとだけ進化したデビルマンガール 和美ちゃん。前回に述べたちょっとした進化。そして、指差したのが髪の毛から生えている髪の毛が伸びたコウモリ的な羽。
アクセント的なもの。実用性はほぼない。
だけど、今回のちょっとした進化は僕にしたらときめくような魅力。女のコにしたら髪の毛は命の次に大事なもの。
僕と和美ちゃんの出会いは、僕がこのアパートに引っ越しして来た時からだ。僕が引っ越しの荷物を開封していると、窓がガタガタ鳴り出す。
最初は作りがあまいのかと思っていた。
だけど、ガタガタが鳴り止まない。
「バシーン!」
いきなり窓が開く。その向こう側は大家さん家。
そこにいたのは、デビルマンレディーの覚醒した姿に近いデビルマンガール 和美の姿だった。
「最初はなんだぁ、何処にもあるデビルマンレディーの覚醒した姿かぁ…?」
「そう思われた方はちょっと待って下さい!」
「昔はデビルマンレディーはじゅんだけだった‼」
「今や時代も変わり、今のデビルマンレディーは三姉妹。」
「初代デビルマンレディーのじゅんは不動 じゅん。ビーストが姿を眩ましてからじゅんも姿を眩ます。」
一般人からすると、モデルのじゅんがデビルマンレディーであることが知られてしまったから。
じゅんも闘いが終止符が打たれたことで、姿を眩ましてしまう!
後に一般男性と結婚したという噂まで飛び交う。
そう、結婚して苗字が不動から風間へと…。
そう、デビルマンレディー三姉妹は風間三姉妹。
秘かに、警察の紋章の入ったヨーヨーを持つ。
それが今のデビルマンレディーの風間三姉妹。
昔は自衛隊から依頼を受けビーストを退治する。
自らもビーストの片割れのクセして…( ´Д`)
人間と獣の掛け合わせ。まさに、美女と野獣。
それをひとりでやってしまう!
それが初代デビルマンレディーの不動 じゅん。
兄に不動 明を持つ。
今や、デビルマンレディーの出る幕はなく。暇している。湾岸署の特車二課と同様に…( ´Д`)
イングラムも宝の持ち腐れ。
港署にタカ&ユージがいたように…( ´Д`)
それも過去の話し。
ヒーローがいたように…( ´Д`)
今やヒロインが必要とされている。見かけ倒しのヒロインじゃなく、謎のヒロインとして…。
そう昔、“キャッツ💓アイ”がいたように…😱
それは怪盗。
今や、デビルマンレディーの風間三姉妹。謎のDARK HEROINE。乙女にして魔族の一員。
長女の三代目デビルマンレディーと次女のデビルマンレディー たえはデビルマンの血を引く。
そして、三女のデビルマンガール 和美ちゃんは人間とコウモリの掛け合わせ。
今や、怪獣退治はヒーローの仕事。ヒーローを排出するヒーローアカデミアが…( ´Д`)
“花火、海、ヒロアカ”
“部活、海、ヒロアカ”
怪獣を討伐するのが“日本防衛隊”。“日本防衛隊” を目指していた日比野 かふみ。夢を諦めて怪獣専門清掃業で働く。
そんな中、日本防衛隊第3部隊隊長を務める幼なじみの網代 みな。天と地の差が…( ´Д`)
網代 みなは怪獣討伐のヒロイン。かふみと結婚の約束をしていたのも、及ばない歴然の差が…。
肩を落とすかふみ。そんなある日、防衛隊員を目指す市川 れのと出会う。ふたりは怪獣と遭遇してしまう!
逃げるふたり、網代 みなに助けてもらう。怪我を負ったふたりは病院送りに…( ´Д`)
ふたり並んでベッドに横になっている。その夜に謎の小型寄生怪獣に寄生されてしまうかふみ。
かふみの身体が怪獣になってしまう!
日本防衛隊に怪獣8号に指定されてしまう!
かふみは姿を誤魔化す。第3部隊は怪獣8号を探す🔎
たえは新八と共に剣道の道場を営んでいた。
道場は閑古鳥。債務に苦しむたえ。金融業者がたえに金で払うか躰で払えと迫る。
躰で払うことを了承してしまうたえ。
道場を守るべく。
ノーパンしゃぶしゃぶならぬ超ハイレグしゃぶしゃぶで器用されることに…( ´Д`)
妄想するだけで、エロい超ハイレグ姿のたえ。
これに着替えてと、超ハイレグ水着を…😱
角度が極まりない。仕方なく超ハイレグ水着に着替えるたえ。恥ずかしがるたえ(///∇///)
だって、アンダーヘアがはみ出している😨
次に出されたのが超マイクロビキニ。大事な所だけを隠すだけのもの。超―小さい(///∇///)
着替えてみたものの、恥ずかしい(///∇///)
だが、プロポーションのいいたえの躰。あまりの美貌により、遊廓に売られて素っ裸で見世物にされてしまう!
遊廓で、そんなたえを指名する近藤 勲。口を咥えて見て居られなかった。
後に、遊廓から助け出される女郎のたえ。
そして、ぐっちゃんと会ったことで、マントを被せられてデビルマンレディー たえの姿へ…。
獣の血を注いだデビルマンレディー たえに…。
それが彼女たちのメモリアル。
次回更新までお待ち下さい。次の更新は未定です。今後もこのブログを宜しくお願い申し上げます。