気持ちが沈むけどまた上がる
時を待てば難は去る
波を楽しむと◎
僕はサーフィンはしない。
待てばいいのね😃
果報は寝て待て
なんてね😃
Fantasy novel GU Series presents.
「戯れドキっ😳 2nd season.」
第287話 経緯
真夕はレースクィーンを経てAV女優に転身。
稀にデリヘルもやっていた。
そんなある日、近くの公園の池でカエルと一緒に戯れていた。女性にしてカエルを怖がらない。
ちょっと風変わりなカエルだった。
ツンツンいじくって遊んでいた。多分、カエルに触れたのだろう?
なぜかその後、彼女の躰が指先から徐々に、肌がカエルのような肌に変わって行く…😱☀️
驚く真夕。
お風呂に入って、自分の姿を見ても一目瞭然。
どんどん肌がカエルのような肌に変わって行く。
右腕だけかと思いきや、左腕にも転身していた。
手と足が水掻きのように変わって行く。次第に劣化し始めた脚までもがカエルのような肌に…。
20代後半の彼女の躰は、きれいな顔とおっぱいとお腹の辺りは人間のようだけど質感はカエルの皮膚。髪の毛も緑色に変わってしまう!
胸の上、坐骨の辺りもカエルのような肌へと…。
顔の肌の質感もカエルのような質感に…😱☀️
哺乳類であって両生類という不思議な体質に…。
ひとりの女性から一匹のカエルのメスへと…😱
ある日、性欲が抑え切れずに、男性とエッチしようとしてラブホテルに一緒に入る。男性の方から先にシャワーを浴びてもらう。次に彼女がシャワーを浴びる。
すると、シャワーを浴びる音。バスルームの扉の曇りガラスに映る彼女の肌の色が明らかに人と違う…😱☀️
シャワーを浴び終わった彼女がバスルームからタオル一枚纏った姿でやって来た!
タオルを押さえている腕がカエルの肌をしている😖⤵️
タオルの下を見ると、彼女の脚までがカエルの肌をしている😖⤵️
愕然とする男性は急いで服を着て猛ダッシュで部屋を出て行ってしまった😵💧
ショックを隠し切れないカエル化する真夕の躰。
女性から一匹のカエルのメスへと変わり行く。
哺乳類であって両生類の躰の真夕。
仕方なく、とぼとぼと家路に着く真夕。
すると一軒の家の物干し竿に吊るされているTシャツに貼り付くぴょん吉に目が止まる😃
柵を乗り越えて、ぴょん吉に抱きつく真夕。
そして、時々会うぴょん吉と真夕。次第に仲良くなって行く二匹。
そしてある日、二匹は交尾してしまう!
後日、妊娠検査キットを試してみると、赤く示されてしまう!
妊娠してしまったことに気づく…😱☀️
カエルの身分で…😞💨
だけど、こんな姿じゃ、産婦人科にも行けない。
人間とカエルの狭間の中途半端な躰。
病院に行けば間違いなく研究対象にされる!
いろいろと調べられる。身体のつくりとか…。
人であって人じゃない。カエルのようでカエルでもない。
次第に帰る家が家じゃなくなる。帰るべき場所が近くの公園の池の周りになってしまった😵💧
そうしているうちに、彼女のお腹がボテ腹に…。
みるみるうちに肥大化してしまう彼女のお腹。
そしてある日、彼女は池の水辺に産卵する。
ゼリー状の卵をいくつも…😱☀️
そう、ぴょん吉くんとわたしの証を…😊
産卵後の彼女のお腹はボテ腹のまんま。カエルの膨れたお腹のように…😞💨
今日もいい一日でありますように…。
次回更新までお待ち下さい。次の更新は未定です。今後もこのブログを宜しくお願い申し上げます。