4日前に記事にしました「毒になる親」を読み終えました。
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読み終えて感じるのは、なんか気持ちがすっきりしたように思えます。

それだけ、自分に共依存が存在していて、しかも無意識に依存していたから、見えない何かに縛られている感覚が消えなかったのかなと、今は思います。

親からの肉体的な暴力による、子供の行動の抑制はまだ目に見えるからいいけれど、精神的や感情的な部分をコントロールしようとする親が子供の成長に害を与えることは、世間的にもまだ認められていないから、発見もされなければ、正確な対処も出来ない状態なのかなと思うところはあります。

人間は感情を抑制し続けると、いずれは身体的な障害として表面に現れるようです。

だから、溜めないよう細かく吐き出していく習慣が大事なのだと。

発生した感情を、頭で誤魔化したり抑えたりせずに、しっかり表に出す。
過去に押さえ込んだ感情も含めて。
(※溜め込んだ感情が大きすぎる場合に、予想外に不安定になり、危険な状態になる場合があるので、その危険がある人は、慌てずにゆっくり吐き出していく必要があります。)

それだけで、精神的な障害に、幾分かなり難くなるのではないかと思いました。