地図を片手に散歩していました。

散歩エリアは「燕沙・麦子店」。
日系企業や日系レストランが集まる場所だそうです。
(上海でいう「古北」のようなところ?)

地図を片手にぶらぶら

「好運街」に到着!

ローカルグルメに惹かれて行った「女人街」

一番奥のお店で、

酸辣米线(5元)を食べました。
麺に弾力があっておいしかったです!

ここはローカルグルメだけでなく、ショッピングもできます。
洋服、靴、化粧品、電化製品・・・なんでもありました。

つづいて「新源里」方面へ行こうとしたのですが、
この頃には足がくたくたに・・・


交通整理のおじさんはロシア風帽子をかぶっています。
この帽子を見ると「北方に来たな」と感じます。

このショッピングセンターを見て、散歩は終了。
歩き疲れたので電車でホテルまで戻りました。
時間にして2時間ぐらい歩いたかな?
上海で2時間歩くのと、北京で2時間歩くのとでは疲労度が違います。
北京を歩いて思ったこと。
道が広く、一区画が大きいです。
歩けど歩けど目的地に着かないかんじ。

北京では「ふらっと散歩」という感覚ではありません。
気合が必要です

昨晩はぐっすり眠れました。