昼飯食ったあとは、ひろあき氏待望のあの場所へー。

おれにとっては、昔小さい時にそこ行ってそこの石持って帰ってきちゃって、

大変な思い出のある因縁の場所。



ひろあき氏の好きなような場所で、テンション高くなってまひた。

心の底から楽しい時にでてくるにやにや顔でした。

彼の心からの笑顔は卑屈そうなにやにや顔です。



まずは電車で揺られること2時間くらい。

シルバーウィークってすごいね。こんなところでも混みこみ。


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この旅でのやりたいこと・トークテーマなどを決めながら、

そしてなんともくだらない話をしながら到着~。

ここからバスに乗って目的地へ。


駅から少し離れたところにあるバス停へ。

だだっ広いところにバス。なんかこわいのよね。


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だってこのバス



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霊場恐山行き、なんだもーん。

なんだろ、乗ってる人は4人くらいだし、

心なしみんな元気ないんだよね笑


おれらもこーんな感じ。どよーん。



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街もどよーんとしてるんだよね。あ、これはおれの思い込みね。

意外とイメージに流されやすいタイプなんだ。


バスに揺られること1時間。

バスはついに恐山に入っていく。


樹海のような森の中、バスは進む。

西日がバスに入り込んできた恐い雰囲気MAX。


だって途中バスの機械的なアナウンスで恐山に纏わる恐い話と、

変な歌うたいだすんだよ。


恐すぎますからー。

過剰演出でしょ。



で、怖い雰囲気MAXで到着~。

続きはまた次で。ってか詳しく書きすぎてモチベーションだだ下がり。

もうちっと省いていこー。