先日


36年来の親友が家に来てくれた音符


前に会ったのは10年くらい前。



あたしは友達が少ない。


その少ない友達やのに


連絡を取り合うのも数年間ない。




せやけど


「おー久しぶり〜」の言葉から始まり


会ってへん間の月日が埋まる







その日の早朝


家に迎えに来てもらい


コストコでお買い物。



そして


待ってましたかのように


昼から呑む口笛






昔話や今の話し


アレコレ話しをして


よー呑み


よー笑った。





驚いたのは


息子のバイト先が


たまたま親友の家の


斜め前やったことがわかったびっくり





最近思うことは


人生、自分でコントロールできひんことは


たまたまのことでしかない。




そこに


必然や意味を探してこねくり回さず


たまたま


やっただけやと


シンプルに思ったほうが


視界も思考もスッキリする。







話しは戻り




何十年経って


歳も重ね


お互いの生活や環境も変わったけど


変わらへん関係が続いてることは


嬉しくもあり


ありがたく幸せなことでもある。






その親友の良いところを


取り入れてることを伝えたら


喜んでくれていた☺️




そして


あたしの


クソっぷりや嫌なとこもみせてきたけど


そんなあたしに長く付き合ってくれて


ありがとうと伝えた (//∇//)




心に思ってるだけでは


相手に伝わらへん。


言葉にすることは大事やねウインク








今日もお読みいただき

ありがとうございます😊




@475cswin