母の状況(入院30日目/33週) | ぐっち家の子供達-ときどきオトンとオカン

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2011年3月産まれの長男ゆうご
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2016年7月産まれの双子さなとりの
そしてときどきオトンとオカンの
子供4人、大人2人の6人家族の日常を書き留めるためのブログです♡♡

ようやく入院してから
1ヶ月が経とうとしています。

そしてやっと33週!
来週には肺が完成するぜ!
風船

入院当初は
最低でもなんとか肺までは...
なんて
思ってましたが
見えてきた!
真顔

そして夢の36週も
なんか大丈夫な気がしてきた!

さらに夢の37週...!
流れ星

手術予定日が七夕に近いので
本当は七夕まで持たせたいけど
37週に入ったら
リトドリンも使えなくなるそうなので
(診療報酬上)
まぁそれは厳しいかな
ぼけー

ちなみにうちの母
つまりばぁばは
私と誕生日が1日違いなのですが
本来の予定日はもう少し先でした。
なんと先生に頼んで
計画分娩にしたそうな。
親子で似たような事をしようとするのね♥️
そして当時のユルさ
なんかステキ✨


...前置きが長くなりました。


基本データくちびる
腹囲:今週はお休み
子宮底長:今週はお休み
子宮頸管長:約2.3cm

検査虫めがね
NST:毎日1回
血液検査、尿検査:週1回
下肢エコー
(血液検査の結果、どうやらまたドロドロ血になりつつあるらしい)

薬
リトドリン錠5mg 1回1錠×5回/日
(6時から4時間おきに内服。夜中は無し。)
酸化マグネシウム錠500mg 1回1錠×3回/日
(これが無いと間違いなく便秘。そうなると張りやすくなるのである意味命綱。)

※鉄剤は血液検査の結果、貧血傾向が回復したようで中止になりました。

ベビたちふたご座
けーちゃん:約2,000g
みーちゃん:約1,850g



張りは1日に5~6回程度
座ったり寝てたりしても
キューッと締め付けられるのがあります。
でも痛みもなく頻発もしないし
モニター(NST)上もまったく出てないので
今のところ問題は無さそう。

子宮が大きくなると
自然に張りやすくなってしまうし
物理的に子宮頸管も短くなってしまう。
これは致し方ないのだとか。

ただ
油断すると急に頸管長1cm持っていかれる
(これ、最近のわが家の合言葉)
というわけで極力ゴロゴロ
猫しっぽ猫からだ猫あたま


ベッドが固くて
夜中腰が痛くなり
何度も目が覚める...
さすがに重くなってきたのね


母が今できることは
極力ゴロゴロしてる事ぐらいよ。

ゴロゴロしてると
ベビたちが活発になり
グリグリ
セキセイインコ黄あしあとセキセイインコ黄あしあと

特にみぞおちと下っ腹がすごいんだけど
みぞおちは
けーちゃんの足とあしあと
みーちゃんの頭セキセイインコ黄
いずれかまたは両方と思われる。
そして下っ腹はその逆。

ふたりはいい感じに入れ子になって
収まっているようで
だいたい左右に対角線上にいます。

おかげで、お腹はまあまあ大きいけど
まだ息苦しさもほとんどなく
ご飯もしっかり食べられるし
肋骨も折れてない
ニヤニヤ

ちなみに肋骨骨折は
助産師さん的に多胎あるあるらしい
ポーン


このままなんとか何事もなく
予定日を迎えて欲しいけど
やれる事やっても
なんかなったらそれはそれで。
今は考えすぎない!
という事にしました。
考えすぎると
余計張っちゃうし
良くない気がするので。

ケ・セラ・セラ!
OK