狙いすぎ。その結果。 | 坂口和也オフィシャルブログ「My name is かずなり」Powered by Ameba
こんばんは♪




正解が出ましたね。




そう。




迷彩をこよなく愛す男。




アツサンからメールが来たのだ。




僕は昨夜、吹雪いていたことを知らなかった。




だから、原チャリに乗るのに、




またブログへの迷彩アピールしただけと感じる。





しかし、違ったらしい。





本当に、





敬礼しながら




「最前線へ行って参ります(^-^ゞ」 状態だったらしい。




そう。




雪が積もっていたのだ。






吹雪いていたのだ。





知らなかった。





彼はメールでこう言った。





この悪天候の中の運転は「命のやりとりギリギリの限界ラインだ。」と。





ヤバイ。




軍隊から1人脱落者がでるかもしれない。





しかし、彼は言う。




『いいか。カズナリ…








忘れるな…







ギリギリ限界を越えた先は…






富士山を頂上まで登りきった時のように(←若干表現を変えてあります)





気持ちがいいんだゼ!




(ん~。決まった。)




しかし、そんな話どうでもいいくらい、







寒い。』







こんな感じの内容だ。





気づいたかな?





変な所あるよね。





よ~く、考えてほしい。












そう。






メールの中に()←カッコを付けて、





心の言葉を表現している。




うん。





完全にブログでのウケを狙っている。




そう。





「欲張り」な男だ。





雪に冷やされて当然か?(笑) これは言い過ぎた。




ごめんなさい。




しかし、この名言。




実は、




某漫画の引用だとカミングアウトする始末。





なのに、




「これはオレの魂の言葉ではないからどっちにしろボツだ!」





と認める。





「あの状況でフツーにカッパ着て、原チャリに乗るのには精神的にきつかった。勢いつけたかった!」




と弁解。





ん?




引用してまで載りたかったらしい。





「貪欲」な男だ。





さすがアツサン。





僕にメールして、ブログに載れるということで




自分を勢い付けるしかなかった男。




アツサン。







ん?









あれ?







おかしいな。







よーーく、考えてみる。










僕は、














そんな男が










ただ、







ただただ、








自分を勢い付けたい為だけに使われた…








『道具』







ただそれだけに過ぎない。






もうみんなわかったよね!



メール来て、






僕がどうしたか…







そう。







読み終わり、








そっと、




携帯と





瞳を閉じて眠りに就いたことは





言うまでもない。






完。











アツサンはイイ人です(笑)



ちゃんと朝、返信しました。




そして、












今目の前にいます(笑)




では、また♪