今日からアツサンのこと書くときは、
タイトルを付けよう！っと言うことになりました(笑)
以前から何度か登場しているのですが、(初めての方は、探すの大変ですが見ていただけたら嬉しいです♪)
初めて見る方には、
アツサン…
｢？｣
って感じだと思いますので、
タイトル付けちゃえ的な感じになりました(笑)
今までのは
｢エピソード･ゼロ!!｣
何だか、
カッコいいね。
良かったね、
アツサン(*^^*)
軽くご紹介！
呼び名…
｢アツサン｣
♂
僕の信頼する
トレーナー。
…
…
…
以上。
とにかく、オモシロオカシイ人。
熱い男。
僕のﾌﾞﾛｸﾞに出たがる男。
そして皆さんと仲良くなりたくて仕方ない男。
ん？
意外にあるな。
☆
さてさて、行きました整骨院。
入り口から覗いた瞬間から、
僕をエサにする、ライオンかの様に、
鋭い眼光で捉えます。
きっと心の中で、こう思ったはず…
｢来たかｶｽﾞﾅﾘ…
今日…
ﾌﾞﾛｸﾞに出てやるぜ
(+_+)｣
うん。
間違いない。
そんなアツサン、
他の患者さんをマッサージしながら
ニヤケていた。
僕はまずマッサージチェアーへ。
様子を伺いながら一つ前のﾌﾞﾛｸﾞを更新。
その時、右後ろに居たのだ。
担当してた患者さんを終えると、
僕の元へ来て、
まず、
頭をはたく。
挨拶代わりというか…
単なる、
照れ隠しだ。
実はシャイボーイである。
そして、挨拶の一言…
｢よう！犬顔のｶｽﾞﾅﾘ！｣
…
ね。
そうなんです。
この男、
ﾌﾞﾛｸﾞ記事だけでなく、
皆さんからいただくコメントを隅々までチェックします。
マメな男。
皆さんと仲良くなりたくて仕方ないらしい。
ﾌﾞﾛｸﾞ全てを愛しているようです。
だからね、マッサージチェアーに揺られながら
ハードル上げてみました。
｢アツサン…今ならﾌﾞﾛｸﾞ見てきていいですよ。｣っと。
そうです。一つ前のﾌﾞﾛｸﾞ、
｢名言を期待する内容｣です。
携帯をチェックし、戻ってきたアツサン…
顔強ばってました。
そして、期待の名言…
本日…
無し…
…
…。
えっ？
メンタル弱いんですか？
プレッシャーに弱いんですか？
アツサンは言いました。
｢俺の名言は、熱くなった時に勝手に出てくる…
『言霊』
みていなもんだからな。｣
うん。
カッコいいこと言ってるけど
残念です。
全ては閃きから始まるようです。
だから、凄いのか…
たまに(笑)
嘘です。
いつも凄い男です。
髪の毛の件ですが、
短くした理由を教えてくれました。
あっさり、一言。
｢元に戻っただけだ。｣
？
まあ、良しとします。
今日も帰り際、またﾋｰﾄﾃｯｸの話しになり、
ﾋｰﾄﾃｯｸについて一言。
｢実際…
そんな
暖かくない。｣
ん？
アツサン…
ﾋｰﾄﾃｯｸ暖かいよ。
と、ﾋｰﾄﾃｯｸの効果に不満をもらしていますがこの男…
…
…
やはり…
…
…
着用している。
しかも、NOWだ!!
やはり、この男…
｢NO ﾋｰﾄﾃｯｸ NO LIFE.｣
そして、彼は続けた。
｢いいだろ。ｶｽﾞﾅﾘ!!
俺のは迷彩柄だ！
しかも…
色違いをもう一つ持っている。
もちろん迷彩だ。｣
もはや、これは着用では済まされない。
｢愛用｣であり、
ﾋｰﾄﾃｯｸ愛用者である。
そして、無地の僕を小馬鹿にするように、
｢迷彩｣を主張。
アツサン、おめでとう。
僕のﾌﾞﾛｸﾞに遂に写真が載ったね。
アツサンの右足おめでとう。
まずは、パーツ･パーツで頑張ろうね。
次は左足かな。
それとも、もう写真は止めておきますか。
それは次回また考えましょう。
そんなこんなで、
治療はオシマイ！
僕は整骨院から出てバイクに乗る。
いつも、アツサンは
出発するまで中から見送ってくれる。
そして、最後に…
手を振って、｢バイバイ｣してくれる。
可愛らしい男である。
☆
っと、今日はこんなアツサンです(*^^*)
アツサンvol.1でした！
☆
アツサンを書くと長くなるね(笑)
最後まで読んでくれてありがとう♪
コメントもペタもアクセスも
みんなありがとう☆
またコメント返しするね♪
明日も朝早いので、今日はオヤスミします！
また、遊びに来てね♪
そんで、
何かした事、
楽しかった事、
面白かった事、
喜んだ事、
悲しかった事、
怒った事、
笑った事…
何でもいいから皆さんの日頃の感じた事を、コメントなどで教えてくれたら嬉しいな♪
みんなで、作っていこ～(^-^)v
では、また明日ね(*^^*)
オヤスミ☆