「春の夜コンサート」 | 辰ちゃんのブログ

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「つれづれなるままに、ひくらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなくかきつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」と、かの兼好法師がその著『徒然草』の序段で述べている。私も、そんな気分で周りのことを取り上げて見たいと思う。

須藤千春、石亀協子、金子鈴太郎
春の夜コンサート


「春の夜コンサート」


【場所】  東京文化会館小ホール


【出演者】

ヴァイオリン:石亀 協子

ピアノ:    須藤 千春

チェロ:    金子 鈴太郎


【曲目】


・エルガー:「愛の挨拶」

・クライスラー:「愛の喜び」、「愛の悲しみ」

・メンデルスゾーン:無言歌集第5巻より「春の歌」

・ベートーヴェン:「ヴァイオリンソナタ第5番「春」

・ホッパー:「ハンガリー狂詩曲」

・ブラームス:「ピアノ三重奏曲第一番ロ長調」


このトリオ、なかなか意気があっている。素晴らしいアンサンブルを聴かせてもらった。

高々、一時間の演奏時間であったが、中身の濃い演奏会だった。

金子氏は、話も上手で、聴衆の心を鷲掴み。

楽しい、“春の夜”でした。