俺の引越日記…④〜引越に失敗しない為に…
俺の引越日記③
続
「もしもし、●●さんですか。先日のお問い合わせの物件ですが、キャンセルが出ました。」
ラッキー‼‼\(^o^)/
「ただお伝えする事がありまして、前の条件から家賃が少し上がってしまってるのですが…」
聞いてみると、どうやら先客が申込した後、オーナーが家賃を上げたいとの意向で、それに激怒した先客がキャンセルしたらしい。(5000円アップ)
上げた理由は、管理組合だかの費用がアップした為に家賃も上げたいとのこと。
ただ契約申込後にそれはないよね。普通は怒るはず。それを認めた仲介の●急●バブル側もどうかと思うけど…
一方、俺的には一度物件を取られた立場。値段多少上がった事より空いた嬉しさが勝っている為、申込み満々。
「念の為もう一度内見させてもらっていいですか?」
焦る気持ちを抑え、ここは冷静に…
「いいですよ」←ちなみに受付担当はまあまあ可愛い。
そして再び内見にGo〜…
着いた〜‼
エレベーター上がってドア開け部屋へ入る。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
おや?なんか、前回の感動が無い。
申込み満々だった気分が段々⤵⤵へ。
幸い担当の子も強く勧めて来ず、もしかして、入居審査が厳しいのかなと(ちなみに個人事業主)思い聞いてみたが、「大丈夫じゃないですか?」との返答。
とりあえず即決する気になれず、保留という形で部屋をあとにした。
『こんな事もあるんだな』
俺は風水を実践している為、運気や第一印象を大切にしている。
2度目に部屋入った感じがなぜかイマイチだった。
ベランダから見える雅叙園やホリプロは最高の景色なのだが…
もしかして色々と物件見ている間に目が肥えてしまったのもあるかも。
その間、他の候補として同じ目黒から徒歩8分の内廊下綺麗なマンションを見つけた。今までは第二候補だったが、広さの割に安い。
夜🌃何度も周囲の下見いく。静か。
物件選びで重要なのは、昼間でなく夜。
帰宅して寝ている時の周囲の環境、騒音等、昼間では分らない部分がある。
例えば近くのコンビニや公園に人が溜まってうるさいとか、スナックや飲食店が深夜までやっていて客がうるさいとか…
これは入居してから知るのでは遅いのだ。
仲介業者を変えて2度下見した。(仲介手数料安いとこを発見したので)
当初の候補物件に熱が冷めた為、こちらが第一候補に。
ちなみに仲介手数料は安いとこをオススメする。
丸々家賃1ヶ月分のところや、半分、または一律3万円とか様々。
ネット情報で今は複数の業者を比較できる。
よそで物件見たあとに、安い業者でその物件を契約すると言う手もあるのだ。(業者には迷惑掛けてしまうが)
『よし、ここに決めよう!』
今までで一番と言うくらい何度も足を運んだ目黒。意を決し、安くて一生懸命な姿の若手営業マンに深夜メール。
他に取られないよう、朝イチで抑えたいからね。
そして朝メール返信があり、待っでいたがそのまま連絡無し。
そして夕方電話が…
⑤へ続く〜
誕生日…ありがとう
今日また無事誕生日を迎える事ができた。
毎年毎年、両親、周囲へ感謝の気持ちと、生まれてきた時の事を回想するようにしている。
喜ばれ生まれてきたんだろうな。両親の笑顔…
想像したら涙出てくるね。
その期待に応えられてない自分。
もっと親孝行しないと。生きているうちに…
恵まれている。親孝行出来る環境。
贅沢過ぎる。
ありがとう。ありがとう。
生んでくれてありがとう…
育ててくれてありがとう…
わがまま許してくれてありがとう…
両親へ。
いつまでも元気でいてね。
7月31日…
俺の引越日記… ③ 〜引越に失敗しない為に…
続き
さて、ここから山手線内回り駅の物件探しが始まった。
ターゲットは恵比寿、目黒 (渋谷、原宿も念の為)
他に第二候補地として、千代田線『代々木公園、代々木上原』
千代田線の理由は、職場の外苑前から近い為。
ただあくまで最後の手段。
住むなら山手線内回りだ!
思い込んだらまっしぐら。
ひたすら恵比寿、目黒の物件をネットであさる。
広さは25㎡以上 バス・トイレ別、ベランダ、独立洗面所、収納広め、駅徒歩10分以内…
ん〜、高い。11万台では無理。(古いのは除く)12万も厳しい。
ここは思い切って13万台前半まで予算ageるしかない。
デキるビジネスマンを演じたい。テンションが上がる空間。やっぱ雰囲気重要。
探してたら段々と目が肥えていく。
スカウトと同じ。
あーでもない、こーでもない…ここが足りない…
気付いたら完璧を目指していた。
でもそんな物件なんて金額上げる以外無い。
どこか妥協しないと…
そうこうしているうちに月日は経っていた。
土日何となく気になった物件を内見しにいくのだが、『他にもあるだろ。』その油断が仇となる。
同じエリア、値段で探している客(ライバル)は土日で決めてしまう。即決型だ。
なぜなら期限があり引越に時間を掛けていられないから。世間はほとんどがそうだ。
いい物件は即押さえられる。
一方、空いてる物件はいつまでも空いてる。
女と一緒。
それを痛感したのが、目黒徒歩3分の物件だった。
これまで低層マンション希望だったが、そこは10階建ての8階。
そこのベランダ見た光景で気持ちが揺らいだ。
ホリプロと雅叙園が見下ろせる。
『徒歩3分で静かなこんないい光景があるんだ』…
週明け、申し込もうとTELした。
だが、
『あのあと内見したお客様が即決めしました』…
えっ、(゚A゚;)ゴクリ
取られた気分…その時、事の重大さに気が付いた。
『女と一緒でモタモタしてたら取られる。』
取られた時、人は失った重大さに気付くんだね。
後悔の念が込み上げてきた。
『もう住めないのか…
いや、待てよ。』
ここで女と物件の違いに気付く。
女は相手の気持ちが無い限り、いくらアプローチしても無理。
だが物件は意思がない。
こちらが申し込めば住める(審査はあるが)
物件は一部屋ではない。しかも待ってたらやがて空く時が来る。
『よし、ここが空くまで仮の部屋に住むのも手だな。ボロいとこに住んでいつでも出れるところ借りようか…』
そんな選択肢を考えるようになった。
早速メールにて仲介業者に連絡した。
『この物件、空いたら教えて下さい。待つことにします…』
男前!?
そして一週間後、業者から携帯が鳴る…
まさか…
④へ続く〜