神戸市の外郭団体「先端医療振興財団」は12日、課長級の男性職員(58)が2008年4月~09年11月、女性職員(32)に超過勤務時間を過大に報告させて計190時間分の手当31万1000円を受給させていたと発表した。 財団は男性職員を減給(平均賃金の1日分の半額)、女性職員を戒告の懲戒処分にした。女性は手当を返還する方針。

 発表によると、08年3月、文部科学省から同財団への委託事業に関連して財団が職員を募集し、書類選考や面接をへて、女性の採用を決めた。

 しかし、雇用契約を結ぶ段階になって女性が給与面で難色を示し、採用を担当していた男性職員が独断で月10時間程度の超過勤務手当の水増しを口頭で約束したという。

 昨年12月、文科省に匿名の投書があり、発覚した。

2010年4月13日16時04分 読売新聞)
いよいよ現実の厳しさがわかったようですね~皆さん。お手々つないでシュウカツごっこしてた皆さんお元気ですか?

いよいよボーナス商戦が近づいてまいりましたが景気は上向いたのでしょうか?はてさてなー。

消費を牽引していくのがどの世代なのか、注目したいところです。

福岡県柳川市の私立杉森高校で昨年、40歳代の男性教諭が中間・期末試験で、飼い猫の名前や車のナンバー、生徒の氏名や出席番号などを出題していたことがわかった。

 1、2学期に実施された食物科3年の「生物1」と同科1年の「総合理科A」の試験。1問目はいずれも「あなたのクラス・出席番号と氏名を読みやすく記入してください」だった。このほか、教諭が乗る車の種類や色、ナンバー、猫の名前などが出題されていた。

 囲みの中から解答を選ぶ穴埋め問題では、正解の用語を逆の順番に並べただけ。試験中にもヒントを出していた。同科の平均点は84~94点で、他科と比べて20点以上高かったという。

 昨年11月、外部からの指摘を受けて同校が調査したところ、教諭が認めたため、鐘江茂光校長による厳重注意処分とした。「授業中に話したことを生徒がきちんと聞いているか、確認したかった。氏名を書く問題は加点していない」と説明したという。職員会議で「単位認定できない」との声も出たが、校長の裁量で認めた。

 鐘江校長は「不適切な試験だった。問題の中身をチェックする機能がなかったため、3学期から改善させた」と話している。