ミシュラン☆「小笠原伯爵邸」で食中毒

 東京都新宿区のレストラン「小笠原伯爵邸」で先月29日に昼食を取った19人が、下痢や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を起こしていたことがわかった。
 同区保健所は16日、ノロウイルスによる集団食中毒と断定し、同店を同日から5日間の営業停止処分にした。入院者はおらず、全員が快方に向かっている。
 同店は、1927年に建てられたスパニッシュ様式の洋館を改装したレストラン。洋館は、都の歴史的建造物に指定されており、結婚式場としても人気がある。