明治乳業と明治製菓、経営統合を発表
乳業最大手の明治乳業と菓子2位の明治製菓は11日、来年4月に経営統合すると発表した。持ち株会社「明治ホールディングス」を設立し、両社が傘下に入る。持ち株会社の社長には佐藤尚忠・明治製菓社長が、副社長には浅野茂太郎・明治乳業社長がそれぞれ就任する。両社は17時半から記者会見する。
両社が同日開いた取締役会で正式に決めた。明治製菓の株式1株に対し持ち株会社「明治ホールディングス」の株式0.1株を割り当て、明治乳業の株式1株には持ち株会社の株式0.117株を割り当てる。共同持ち株会社の単元株式数は100株とする。統合新会社は乳業・飲料、菓子、医薬の3事業からなり、売上高が1兆円超の国内5位の食品メーカーとなる。
人口減による国内市場縮小と世界的な資源高による原材料価格の高騰が、乳業と菓子という異業種の食品会社の統合をもたらした。 (15:35)
さて、森永どうする。森永製菓&乳業。