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NY株、ダウ平均が大幅反落 リーマン株は一時10ドル割れ

 【ニューヨーク=山下茂行】9日のニューヨーク株式市場ではダウ工業株30種平均が大幅に反落しており、一時前日比の下落幅が130ドル超まで拡大する場面があった。証券大手リーマン・ブラザーズ株が一時10ドル台を割り込んだことなどを受け、米政府が住宅公社を管理下に置いた後も金融不安は抜本的には解消されない恐れがあるとの見方が浮上している。  正午(日本時間10日午前1時)現在、ダウ平均は104ドル55セント安の1万1406ドル19セントで推移している。  リーマン株は午前中に一時8ドルと前日比で4割超下落する場面があった。米ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が、韓国の金融当局者が韓国産業銀行(KDB)とリーマンの増資交渉が不調に終わったと述べたと報じ、失望売りが膨らんでいるもよう。その他の金融株や住宅関連株なども売られている。 (01:23)