電車だけ、使いなさいよ。
タクシー代、1割以下に=チケット停止1カ月-出先への拡大や期間延長も・国交省
7月27日2時32分配信 時事通信
国家公務員が運転手からビールなどを受け取っていた「居酒屋タクシー」問題などを受け、国土交通省が本省職員約4000人を対象にタクシーチケットの使用を停止してから1カ月が過ぎたが、例年なら月1億円に上る本省職員のタクシー代が10分の1以下に激減したことが26日までに分かった。
同省は「終電までに帰れるよう、急がない仕事は翌日に回すなど職員の意識が変わりつつある」と分析、地方出先機関への拡大や停止期間の延長を検討している。 関東地方整備局職員による年間490万円ものタクシー券使用が発覚したこともあり、同省は国会閉会後の6月23日から2カ月間の試みとしてチケット使用を停止した。 本省のタクシー代は年12億4000万円(2006年度)で、例年6、7月は週約2500万円に達するが、チケット停止後の1週目は94%減の約150万円に急減。2、3週目も同水準という。 |