大分県の教員採用汚職事件で、贈賄容疑で再逮捕された元県教委義務教育課参事矢野哲郎容疑者(52)の長女の小学校教諭(23)が辞職届を出し、23日、県教委に受理された。一連の事件で、不正採用が明らかになった教員の辞職は初めて。
辞職届には「迷惑をおかけしている。沈静化と教職員への信頼回復を望む」などと記されていた。不正については「知らなかった」とし、退職辞令を受けた教諭は涙を流したという。
矢野容疑者は妻とともに、長女が受験した2007年度の採用試験で便宜を図ってもらった謝礼などとして、元教育審議監の二宮政人容疑者(61)=収賄容疑で逮捕=ら2人に各100万円分の商品券を渡したとされる。
県教委は不正が確認された場合、採用を取り消す方針を決めている。しかし、確認には時間がかかるとされ、今回は「混乱の収拾を優先」する形で辞職を認めたという。
教諭は学級担任をしており、保護者の1人は「辞めれば済む問題ではない。子どものケアをどうするのか説明が必要だ」と話していた。
別に「担任が替わりました」でケア終わりでしょ。はっきりいって少子化で先生なんて余ってるんだから
どんどん辞めて欲しい。全国で1割ぐらいやめたらいいのでは。子供は1割以上減ってますよ。