牛肉の産地偽装などで経営が悪化し、廃業した料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)は28日、廃業に伴い従業員(約80人)を全員解雇することを明らかにした。負債額は約9億円に上るといい、女将(おかみ)の湯木佐知子社長(71)は廃業の原因について「のれんの上にあぐらをかいていた」とした。また、客が食べ残した料理を使い回していた問題に関し、新たにフルーツ寄せゼリーなど8品目でも行っていたことを明らかにした。

 新たに使い回しが判明したのは、フルーツ寄せゼリー▽煮こごり▽クワイせんべい▽たたみいわし▽笹巻(ささま)きすし▽コノワタ▽アワビ▽枝豆--の8品目。盛り付け直して出していたという。今月9~19日に本店(大阪市)と博多店(福岡市)の従業員にアンケートをして判明した。最も古い例は94年。【久木田照子】


ババア逃げ切ろうとしてますね~。廃業なんて都合のいい言葉ですが財産を確保するために速攻で廃業したのでしょう。