大量採用組、成長担う・一斉に入社式、みずほ2400人
実質的な新年度入りとなる2日、多くの企業が入社式を開いた。今春の大卒と高卒の新入社員は約60万人(民間推計)で、昨年を1割弱上回った見通し。業績回復や団塊世代の退職を背景にした大量採用の新人たちには、成長の担い手としての期待がかかる。業界再編など企業を取り巻く環境が激しく動く中、張り詰めた雰囲気の式も目立った。
みずほフィナンシャルグループ(FG)は東京都内のホテルで入社式を開き、国内企業で最大級となる2400人の新入社員が出席した。前田晃伸社長は「公募制を導入するなど若手が働きやすい環境を整えている」と述べ、新入社員にエールを送った。
業績が回復基調にあるメガバンクでは三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行も2000―1000人の新入社員を迎えた。
松下電器産業は大阪府門真市の本社講堂に、メーカーでは国内有数の採用規模となった400人の新入社員を迎えた。 (12:56)
失われた世代(26-33)は怒ってる!!!