日本の総人口、05年に初めて減少・国勢調査確定値

 日本の総人口が2005年に初めて減少に転じたことが確定した。総務省が31日発表した国勢調査の確定値によると、05年10月1日時点の総人口は1億2776万7994人で、前年10月の推計値に比べ約2万2000人減った。06年10月の推計人口も約1万8000人の減少を見込み、日本が「人口減社会」に入ったことが鮮明になった。 (08:32)


おいおい、「私は私らしく生きたいの!」とかいってる場合ぢゃ無いぞ!負け犬&オタクども!35歳以上独身は税金3倍でなんとかせねば!まさか将来は「他人の子」に扶養してもらおうと思っているのかな・・。それだけは許さん!