5/6(日) 「隊長の一日」
(過去日記から転載の為あしからず)
14:00 我、起床する
珍しく昼過ぎまで寝た。
今朝は8:00まで起きてしまった。
我とした事が…
朝方に「何故か興奮してしまい」
スッとスマフォに手が伸びる…
そして、動画を見て眠れなくなってしまったのだ。
こんな朝から興奮してしまい我もどうしたものかと思ったものだが、
そう…前日の
【反王親衛隊VSLutz 要塞戦】
が忘れられなかったのだ!
我は何度も何度も要塞戦を見返した…
後日要塞戦の詳細を記載するとしよう。
時折発せられるワルチャがよく気になった。
実はリアルタイムの要塞戦でもチラチラ気になっておったのだ。
ええい、気が散る!モーグリーめ!
後で愛でておいてやる!
しかし、
反王親衛隊の戦術に打ちのめされてる瞬間が何度見ても悔しいっ
悔しすぎる。
次は負けない、必ず強くなる。
そう心に誓い奮起するのだった。
しかし、今日はとにかく眠い
要塞戦考察とは別に、
Lutzの戦友達と寝ずに朝まで闘った代償がでかい。
ここ1ヶ月ほどはまっておる遊戯(ゲーム)。
そう、「フォートナイト」だ。
PS4で無料ダウンロードでき、先日ios版もリリースされたクラフト型FPSだ。
アメフト風のコミカルな絵柄と綺麗なグラフィックで大人気、FPSゲームとしてのクオリティも高い。
4人でチームを組みバトルロワイヤルを勝ち抜くスクワッドというモードでワイワイゲームするのが主流だ。
我はいつもの戦友とチームを組む。
今朝はぽっさむ、チャボ、てっちゃんのメンバーで戦場を駆け抜けておった。
ここで我がフォートナイト部隊を紹介しよう
まずは「ぽっさむ 」
韓国料理のアレだが本人は知らない模様 。
リネレボでは戦闘力コンプレックスの為発言が控えめで影が薄いが、フォートナイトでは
【歴戦の老兵ばりの指揮手腕】
と
【ギルガメッシュ殿に匹敵する強さ】を発揮する。
完全に我とチャボはぽっさむに寄生して楽しんでおる。ぽっさむがやってないとフォートナイトをやらないくらいだ。
そんなぽっさむはそろそろリネレボでも弾けるようだ。
気になる方にはこれを載せておこう
そして「チャボ」
言わずと知れたLutzの智将、Lutzの痴女とも言われるチャボだ!
近日のリネレボの戦闘力の向上は凄まじく、我が盟主ストライクの戦闘力をそろそろ追い抜く。
「盟主の座も奪いかねない」
そんな勢いだ。
そうなった場合は我は
「チャボの親衛隊の隊長」となるのだろう。うむ、よろしく頼む。
圧倒的な情報量と統計的な計算で最高効率のリネレボ育成情報を指南してくれる。
フォートナイトでは我と同じく
戦闘力80万プレイヤーだ。
日々戦闘技術の向上を意識し、ぽっさむ教官のもとで腕を磨いておる。
密かに教官に淡い思いを寄せてるのはここだけの話だ。青春よ。
次は「ばなな」隊長だ。
独自の判断力と強さでガンガン進む。
PS4をつけフレンドリストを除くと
「ほぼ確実にソロでバトルロワっている」。
時間帯が合わぬためばななの休日の日しか朝までできぬが、夕方付近によく皆とやっておる。
隊長に関しては謎多き人物だ。
そしてフォートナイトやりながら、次元の募集をしているのを我は見逃さなかったぞ。
続いてテツこと通称「てっちゃん」だ。
リネレボはやってないのだがついでだから紹介しておく。
彼は海外を旅していて今年日本に戻ってきた男だ。
筋肉隆々、黒髪長髪でヒゲが生えた寡黙なナイスガイで我が盟主ストライクの友人だ。
一度食事に行ったことがあるがとにかく寡黙だった。先日、フォートナイト中に珍しく質問があると言い出して我は質問を許可した。
「コウさん。
ハプニングバーって何処にあります?」
突然の質問に我は内心戸惑いながらもチームメイトのメンタルを乱さないようにすぐに返答した。
そう、この瞬間も銃を片手に戦場を駆け抜けておったのだ。
我は言った。
「結構何処にでもあるぞ、都内なら各所にあるし、神奈川にもあるのではないだろうか。
…時にテツ、そういった事に興味があるのか…?」
我も数える程しか行ったことがない故、語れるほどではないのだがここは親衛隊隊長のプライド。
何でも知っているフリをする。
テツ「行ったことないので行ってみたいんですよねぇ。出会いがなくて」
そうか、テツ後でハプニングバーがなんたるかを教えてやろう。
そういう…女子との出会いがある場ではないぞ…。
ハプニングバーを知らぬものは後で自分で調べてみるといい。
それでも分からなければ貴公にはまだはやいということだ。
さて、思ってた以上にてっちゃんの話が長くなった。
次へ行こう。
そして我が盟主「ストライクまさひろ」
リネレボでは170万の戦闘力をもつが、フォートナイトでは激弱だ。
もう立ち回りからPSから
「まったくなってない」
情報や知識も少なく練習もしていないので
これから上手くなる見込みもない。
判断力も悪い。
もう最悪だ。
しかし、そこはやはり我が盟主。
いるととにかく盛り上がる。
皆を常に笑顔にしてくれる。
太陽のような存在だ。
我も含め、そういうところに多くの人がよってくるのだろう。
彼といるととにかく楽しいのだ。
多分鬼ごっこをしても楽しいのであろう。
そして…一般の血盟。
本人が気づくまで黙っておるつもりだ。
本日で三日目だ。
見守るのも親衛隊隊長の我の務め。
もういろいろ手がつけられぬが、そんな我が盟主ストライクまさひろをよろしく頼む。
以後は槍神フレヤと呼ぶ。
他にフォートナイト部隊は「ウルティア」「ごくらじ」「シキ」「アッキーナ」「JJブラック」「のがたいがー」などがいるが長くなったので省略するとしよう。
我はこの記録を書きながら、本日の予定は何をしようか悩む。
さて、とりあえずは朝食だ。
まずは美味しいステーキでも食べようと思い、
愛用の「出前館」をひらき朝のディナーを注文するとしよう。
以上
親衛隊隊長紅













