親衛隊隊長の紅だ。
ブログなるものをはじめてみた。
以後よろしく頼む。
まずは軽く自己紹介でもするとしておこう。
我の名は、親衛隊隊長■紅■
しんえいたいたいちょうこう。
と読む。
我の職業はブレードダンサーだ。
前のゲームの戦友達がたくさんおるのだが、その中こ｢Fatmike｣と｢砂原氏ことパチーノ｣にすすめられ選んだ職だ。
FatMike ↓
砂原氏↓(pachino)
砂原氏はそれはもうゴリ押しで我にブレダンをすすめてきた。リネレボのイロハを教えてくれた我が師の一人だ。
｢リネレボってのはPT戦が重要｣
｢課金要素は時間の短縮のようなもの｣
｢職業の編成、戦略は時に戦闘力を覆す｣
｢山口達也、昔からいつかやると思ってた｣
いつも大切な事は砂原氏が教えてくれる
仙人のような偉人である。
そして砂原氏、FatMikeに誘われて、
戦友達Asmadi、Conexionと共にリネレボの世界へと降りたったのだ。
徹底的に質にこだわり最後は何故か
暴力的な物に完成する アスマジ
物量に物を言わせとにかく永遠ガチャを引き欲しいものを揃える
テクニシャンな男コネクション
ゲームの楽しみ方や、考え方もいつも一緒。
我ら三人いつも一緒だ。
いつも我が一歩出遅れる。
戦闘力追いついたと思ったらまた離される。
内心穏やかではないが、いつも頼れる戦友達であった。
ここには書いていない者もいるが、
我はネット内で出会う友達を大事にしておる。
リアルと同じ感覚でいる。
いや、リアル以上に大事にしているかもしれない。
彼らは我にとって本当に仲の良い友達達だ。
時に殺し合い
時に口論をし
運営に憤りを感じた時は愚痴るのではなく、運営も大変なんだよ。と励まし合う。
良き友であり、良きライバル。
切磋琢磨する戦友達だ。
我らはPTロールを意識し職業を選んだ。
DPS最高のアタッカー
FatMike(ファットマイク)
バッファーの
砂原氏(pachino)
盾ヒーラーの
Asmadi(アスマジ)
後衛アタッカーの
Conexion(コネクション)
アタッカー
親衛隊隊長■紅■(しんえいたいたいちょうこう)
と、なったわけだ。
イメージ↓
うむ、かっこいい。
戦友達は血盟や鯖がバラバラでいろんなところに散らばっているが、過去ゲームのグループラインでなんだかんだと毎日連絡は取り合っておる。
しかし…ここで悲報が…
昨日Conexionがリアルの都合で引退してしまったのだ。
我はとても悲しい、常に隣にいて支えてくれたコネクションがいなくなった。
心にぽっかり穴が空いたようだ。
ここで、我が血盟の方針を…
｢死して屍を拾うものなし｣
…我が友の屍を横目に、我は突き進む。
そして、気持ちとは裏腹に笑顔で友をリアルの世界へと送り出すのだ…。
…続けよう、
我の出身旧鯖はパアグリオだ。
そして現在の鯖はフレヤ鯖…
そうフレヤ鯖と言えば、知らぬものはいないであろう
リネレボ界の王
｢反王ケンラウヘル様｣
のいるサーバーである。
我が親衛隊隊長という名も、反王親衛隊と何の関わりもないのか？と問われれば何も関係無いとは言えぬ。
反王様への憧れから、勝手につけたのだ。
しかし我はそこら辺のにわか反王ファンとは違う
我は初期の頃からブログをかかさず愛読しておるし、
【崇高なる反王美学】
そこに惚れておるのだ。
鯖統合を聞き、歓喜し、是非憧れの反王親衛隊に…
という思いもよぎりはしたが、我にはパアグリオ鯖の仲間たちと設立した【Lutz血盟】(ルッツ)があった。
Lutz血盟の皆とは長くゲームをしてきたかけがえのない戦友達だ。
せめて名前だけでも…と練りに練って考えた名が
親衛隊隊長■紅■であった。
続けて書くと名前がかき消されてしまう為、■で間をとったのだ。
なんとなく気持ち反王親衛隊に近づいたのである。
我はフレヤ鯖の活性化と、全リネレボ民が充実したリネレボライフを過ごせると嬉しいと思っておる。
皆でリネレボ盛り上げていこうぞ！
一先ず今日はこれくらいにしておこう。
我の目的はリネレボを楽しみ、我が歴史の歩みを記録する事だ。
今後も我が記録を一読していただけるよう、よろしく頼む。
親衛隊隊長紅