高校3年の時の生徒手帳を偶然見つけた

それで何となく見てみたら大切な人が勝手に書いてたモノを発見した

書かれてた項目は
私の反省
私の努力の目標

久しぶりに見るアイツの文字に懐かしさと寂しさを感じた

今は体調を崩してるのとちょっと辛い状況になっていて

それで必要な物を探していたら落ちてきて開いてたページに書いてた

私の努力の目標
「努力という文字は我輩の辞書には存在しない。
そもそも努力という言葉の存在意義は不明である。 努力という言葉は負け犬の唯一の救いの言葉である。だが、我輩は負け犬ではない。
よって努力という言葉はない。
出来る人間は努力という言葉は使わないものだ。
ちなみに我輩は気分である。」


昔の俺もそう思ってた。 小学生の4年まで
俺が一番荒れてた時期はそう思ってた。

自分には泳ぎの才能が有るって思ってた
他人よりも速く泳ぐ事も出来たし
他人よりも速く新しい泳ぎ方も
他人よりも上手く飛び込みが出来て
人よりも自分は優れてる
何で俺が他人の為にペースをあわせないとアカンねん努力なんて無駄や
全て才能が有るか無いかやと思ってた時期があった
そのお陰で俺は孤独やった誰と居ても独り
ずっと独りで生きて行くんやとあの時は思ってた
先輩に出会うまで
一年近くある事情で泳ぐ事が出来なくて
ジムに通う曜日も時間も全部変えてまた通う事になった
行き始めは誰とも話すことなく
ストレッチまで壁にもたれて他の奴らを観察してた
何でコイツらは笑えるんや?って考えながら
あの時にはもう心から笑うことがほとんど出来なくてなってたんやろうな

それからしばらくして
いつもと同じように早目に行って自分がいつも座ってる場所に座って観察してたら
いきなり
「何でそんなに悲しい眼をしてるの?」
って言って来たのを無視したら
手を掴んで無理矢理立たして
「こっちに来て一緒に遊ぼ!
練習前のウォーミングアップになるし。
それに独りで居るよりも皆で居た方が楽しいし
何よりも嫌な事とかが有ったら皆で体を動かすのが一番だよ」
って言って自分のグループの所に引っ張って行かれて気が付いたら
毎週そのグループのメンバーと遊んだり話したりしてた
先輩には救われた
それから一年ぐらい過ぎて先輩がジムを引退する事になって
お礼は言えなかったけど ちゃんと応援は出来た
水泳をやめて他の事をやる事にしたらしい
それからも俺はグループのメンバーも増えていった
それで妹みたいな奴が出来て
甘やかしてたからかな? 頭を撫でるのが癖になったのは?
今も人の頭を撫でるのが治らないし
撫でたいと思ってしまう




なんかぐだくだやな
今日はこれで終わろかな?肉体的にも精神的もしんどいからもう寝よ
こんなぐだくだなモノを読んで下さりありがとうございます