皆さん、こんばんは。
今日は書く予定ではありませんでしたがやっぱり急遽大きな事件でしたので調べた結果書くようにしました!
先に結論から言えばホワイトハッツの”恐怖イベント”作戦でした!特にホワイトハッツとは近い人物二人がこの様なことを
書いていました!
1.A. デレック・ジョンソン
銃声は世界中に響き渡った。
パニックになる必要はない。
すべて計画通りだ。
B. たくさんの電話とメッセージで携帯電話が爆発寸前...法律や命令に書かれていることを実際に読んだらどうなるか
想像してみて...
すべて計画通りだ。
数秒のうちにあなたの世界はすべてひっくり返った...しかし、何が起こっているのか理解していれば、
誰もパニックに陥らないだろう。
これは特別作戦だ。
もしかしたら、あなたたちの中には、聞いて消え去るのではなく、耳を傾けて吸収し始める人もいるかもしれない。
後で生放送します。
C. ドリュー・デミ(チャーリーのアシスタント)
チャーリー(チャーリー・ウォード)が、あなたたち(メンバー)に伝えるために、もう一つのメッセージを
私に送ってきました。これはパントマイム(映画)だということを忘れないで下さい。すべて台本の一部です。
この様にホワイトハッツに近い二人が言っていますので偽旗作戦でした!これは何を意味しているなか?
デリックジョンソンが書いた最初の文書にヒントが隠されていました!
2.その文書とは”銃声は世界中に響き渡った。”それはQポストを見れば分かります!
銃声は世界中に響き渡った
大いなる目覚め
忘れられない一週間
Q
Qポストが言う様に世界にこの暗殺事件が発信され、世界の人達が目覚めるきっかけとなって、株価大暴落、
緊急放送システムやネサラ・ゲサラの発表が順々と行われる可能性が高いと思います。
3.このイギリスBBCの情報を見ても偽旗作戦と感じます。少し阿部元総理の暗殺事件にも似ていると思います。
速報:目撃者はBBCに対し、屋根の上にライフルを持った不審な男がいると警察とシークレットサービスに通報したが、
無視されたと語った。
4. それではこの様な偽旗作戦があると言う予告のメッセージをご紹介させて頂きます。
バイデン氏は本日、非公開の電話で寄付者らに対し、「トランプ氏を標的にすべき時だ」と語った。7月8日
5.それではいくつかのトランプ大統領の写真をお見せします。
A. 暗殺される一秒前。
B. 演説場から囲まれて移動される写真。
C. 耳をかすった後に血が顔に。
D. 防弾チョッキにピストルの弾丸が入った穴の写真。
6.A. 速報:ペンシルバニア州バトラーのトランプ集会で銃撃したとみられる人物が近くの建物の屋上で死亡している未確認映 像が映っている。報道によると、この人物は米国シークレットサービスのエージェントによって
殺害されたとのこと。
B. 速報:生々しい警告:ドナルド・トランプを殺害しようとしたとされる銃撃犯の写真が流出した。
C. この男性は発砲からわずか1秒後に銃撃犯を射殺した。
彼はトランプの命を救った。
これがホワイトハッツの特別作戦又は偽旗作戦と分かっているのは世界で何人の人達がいるでしょうか?これで本当の意味で
金未来時代に入る最終段階に来た言う合図だと思っています。もう少しなので皆さん、頑張ってください!
それでは二つ日本関係の情報で終わりたいと思います。
7.日本は昨日、自国通貨を支えるために220億ドルの介入を行ったようだ。
日本は5月、円を下支えするために過去最高の620億ドルを費やした。
ショーのようなものだ。
もう一度、
サーカスだ
(これも現在の米ドルを崩壊させる為の必要な行動です!)
8.SBI新生銀行頭取:「2025年までに日本のすべての銀行がリップルのXRPを使用するようになる」
私はいつも真実を言っています。
それは実現するでしょう。
世界でXRPは必ずクワンタム金融システムの中で必要なのでXRPはビットコインよりも大事な仮想通貨に僕自身はなると
思います!
それでは今日も読んで頂きありがとうございました。