皆さん、こんばんは。
明日のアメリカ東時間の夜6時（日本時間の朝8時に元フォックスニュースの看板アナウンサーでしたタッカーカールソン氏が
わざわざロシアに入り、プーチン大統領と独占インタビューが彼のホームページとX（元ツイッター）彼のページで流されると
昨日発表しました！このインタビューではプーチン大統領が世界に向かって、ディープステートのことや色々なことをまだ
目覚めていない人達にはショックが起きるぐらいの内容になると思います！ちなみに現在タッカーカールソン氏の
Xアカウントには1140万の登録があります。そして今の予想では1億人以上の人達が見ると言われています！
A. タッカー・カールソンがウラジーミル・プーチン大統領にインタビュー
まずは Tuckercarlson.com でご覧ください。
2 月 8 日東部標準時午後6時
B. 速報
タッカー・カールソンのプーチン大統領とのインタビューは、明日の夕方アメリカのプライムタイム、18:00に
公開されます。
ワシントン時間 (モスクワ時間 2 時) はタッカー氏のWebサイトと彼のTwitter (X) アカウントで、
スプリンター経由で公開されます。
その中でいくつかの内容が出ていましたのでご紹介させて頂きます。
A. 速報：ウラジーミル・プーチン大統領はタッカー・カールソンに対し、バイデン大統領が米国を統治しているのでは
ないことを認めた。
誰がアメリカを運営しているかと問われたらプーチン大統領。
「常にそれを動かしてきたのと同じ勢力だ。大統領を変えることはできるが、実権力者を変えることはできない。
我々が対処しなければならないのはそういう人たちだ。ジョー・バイデンはこの権力構造の見せかけにすぎない。」
B. 速報：ウラジーミル・プーチン大統領、トランプとロシアの良好な関係を確認。
トランプ大統領が再選された場合、トランプ政権とプーチン大統領の外交はどうなるかとの質問に。
プーチン大統領：「一つには、彼は私たちを決して侮辱しなかった。彼はロシアをとても尊敬している。
私たちは友情と信頼の立場から出発するだろう。そうすればすべての問題は解決できる。私たちはそれを
やり遂げることができる。私を信じてほしい。」
C. タッカー: アメリカ南部の国境で何が起こっているかを追っていますか?
プーチン大統領: 実際、しています。 それは私の毎日のブリーフィングの一部です。 私たちロシア人は、あなた方の
議会が外国の国境を守るために数十億ドルを費やしながら、自国の国境を無視するのを皮肉なことに面白いと思っています。
かなり笑えるけど致命的です。
D.（この会話以外のまとめている文書をご紹介します。）
*私たちはバイデンが国を運営していないと確信しています。
*あなたの南の国境は、2020年の選挙よりもうまく運営されました。
*私たちは伝統的な価値観を信じています。 男と女の結婚、男は男、女は女。
*（米国には）強力な金融機関があり、彼らの利益は私たちを敵として維持することにあります。
*私たちのメッセージは、ロシアはあなたの敵ではないということです。 私たちは戦争を望んでいません。 私たちは
平和への準備ができています。
*（ウクライナの）土地と人々はロシア人であり、私たちは常に私たちのものであったものを再び手に入れるでしょう。
*ロシアには80兆ドルを超える天然資源があります。
D. * 大統領を変えることはできますが、実権力者を変えることはできません。 米国は今や暗黒時代に入った。
説明責任のないリーダーシップを持っています。
＊パレスチナ人は壊滅状態にある。 イスラエルは抑制のない態度で行動している。
*私たちはパレスチナ人の自己決定権を支持します。
今後多分日本でも翻訳された分が近い内に流れると思います。もし英語が分かる人達は是非見て欲しいと思います。
それではこの情報以外の内容をご紹介させて頂きます。
1．先日チャールズ王がガンだと発表されました。何回か書いていると思いますが本物のチャールズ王は既に死刑で亡くなって
いるので今回もしガンで亡くなった場合はエリザベス女王と同じに次のステップの合図の可能性が高いと思います。
ニュース速報
チャールズ国王、ガンと診断される
バッキンガム宮殿は月曜日、チャールズ３世国王（７５）ががんと診断されたと発表した。
「国王が前立腺肥大症のため最近入院した際、別の懸念事項が指摘された」と宮殿は電子メールで発表しました。
「その後の診断検査により、癌の一種が特定されました。」
2．次はチャリーウオード氏のテレグラムチャンネルから現在私たちは何を未だに待っているかを書いていましたので
ご紹介させて頂きます。
A. 私が見るところ、私たちは以下を含むいくつかの公表が発表されるのを待っていると考えられます。
1. 金と資産本位制に関する新しい米国紙幣の公表。
2. 新しい米国紙幣の通貨供給量の公表。
3. 米国紙幣の支払額の公表
ａ．イラクは米国との信頼関係に問題を抱えている。
b. 上記の項目 1 ～ 2 および 3 が公的に発表されるのを確認する必要があります。
前に進むことができる。
4. 新しいイラク国際ディナールレートの公表。
5. 新しいイラク国際ディナールレートが官報で公表される。
6. ネサラの発表
7. ゲサラの発表
8. バイデン氏の失踪を公に発表。
9. トランプ大統領の復帰を公に発表。
B. 10. 800 番号とスターリンクを含む再評価通知の非公開アナウンス。
ａ. Tier 3流動性と支出可能性に関する非公開発表。
b. すべての階層の流動性に関する非公開の発表。
11. 以下の事項を公表します。
ａ．社会保障の増額と制度変更。
b. 干拓金 (違法で今まで取られていた所得税、銀行利子や他の支払い）
c. 債務免除ジュビリー （現在残っている色々なローン）
d. 該当する場合はその他の資金。
近い将来、これらが流出し始めるのが見られるはずです。
他にも、株式市場の暴落、緊急放送システム、新しい金融システムなど、重要な出来事があります。 私はそれらを
上記のリストには含めないことにしましたが、それらのことは近づいており、私たちはこれから、そしてすぐに
展開し始める実際の出来事に注意を払う必要があります。
C. 一線を守り、安定しなさい。
信仰を神の言葉にロックするのです。これから起こることは聖書的なことであり、私たちはそれを理解すべきである。
向こう側で会おう。向こう側は約束の地です。
本当に準備ができていますか？
ロックし、装填する!
3. 前に一度書きましたがトランプ大統領は５か月前ぐらいの演説で私達は国を５か月以内には取り返すと言いました。
その件についてコメントがありましたのでご紹介します。
トランプ大統領は2023年9月25日にこう語った。
その日からちょうど 5 か月後は 2024 年 2 月 25 日になります。
思ったより早い？
前にも言ったことがありましたが今までトランプ大統領は演説で言ったことは全部今までは実行しています。その為、
２月25日までにはバイデンの解任があるのでしょうか？
4．今度は少し日本に関係がある内容です。
速報：リップルは、8カ国以上がXRP台帳上で中央銀行デジタルコイン（CBDC）を開発していることを明らかにしました！
その中には、ロシア、パラオ共和国、モンテネグロ、日本、ウルグアイ、香港、ニュージーランド、
アラブ首長国連邦などが含まれます。
トランプ大統領は先日の演説で必ず連邦準備銀行には中央銀行デジタルコインを始めさせないと言っていました。
多分アメリカの連邦準備銀行は未だに形的にはディープステートが未だにコントロールしていると表では言われていますので
そのように言ったと思います。なぜならもしこの８か国以上の中央銀行（日銀も含む）が未だにディープステートが
コントロールしている場合は絶対にリップルのXRP台帳上には入れないからです。現在XRP台帳はクワンタム金融システムの
中で動いているため、必ず資産担保型コインでないと入れないからです。連邦準備銀行のCBDCは資産担保型コインでは
ないと言われています。
5．現在中国の株価は大暴落していますがマイク氏がなぜ中国は国としてあまり気にをしていないかを書いています。
A. 以下、非常に重要なスレッドであります。
私の状況分析
個人的には、中国はバランスシートの不況による損失を気にしていないと思います。
その理由はこうです：
確実に分かっていること
1. 中国は裁定取引によって金価格をコントロールしている、
2. 中国は金準備-裁定取引を通じて世界の石油供給（OPEC）をコントロールする。
中国は75-10万トンのオフバランス金準備を発表する舞台を整えている。
B. そして人民元は、BRICSを通じて、石油貿易のための金担保基軸通貨として国際化される。
BRICS（ロシアとイランを含む）の中央銀行。BRICSの中央銀行（ロシアとイランを含む）はすべて、
石油貿易の決済のために人民元を強化するために金準備を誓約する。
中国はBRICSの貧困国に0.5％の人民元を石油取引の準備資産として保有するよう請求し、貧困国の自国通貨を
強化する。
中国は、貧困国がGDP2.5%まで工業化するのを助け、それらの国が中国に人民元準備の利子(0.5%)を支払う、
貧しい国々にとっては、中国とBRICSメンバー双方にとってWin-Winの関係です。
C. 言い換えれば、中国は人民元の国際化を通じて、中国の財務省に入る金利補償によって、金融資産の
バランスシート不況による損失を相殺する以上の利益を得ようとしているのです。
つまり、中国（習主席）は市場の損失を気にしていないのです。
さようなら、グローバリストたち。
6．最後に現在の通貨リセットに関する最新情報で終わります。
A. マークZによる再評価の更新 2月6日
この週末、イラクから多くのニュースが飛び込んできました。その多くはイラクの経済力に関するものです。彼らは現在、
金属を購入する中央銀行の第7位にランクされています。考えてみてほしい。G7にもG20にも入っていないが、
金地金の購入量は第7位なのです。彼らはまた、イラクの石油収入がアメリカへの輸出でサウジアラビアを
上回っていることも指摘しているのです。イラクがいかに財政的に安全であるかを指摘する記事はたくさんあります。私に
とっては、これは通貨価値の変化の前兆であるのです。
B. マークZによる再評価の更新 2月7日
"ベトナムは米国に市場経済国の地位を与えるよう働きかける" これはベトナム・ドンの価値上昇につながる
可能性があります。米国務省はベトナムに通貨価値の引き上げを求めています。
今月は私たちの月だと、銀行関係者から聞いています。タイミングは誰にもわからないが、私の直感は彼らの
言う通りだと叫んでいます。最後の数週間か数日だと思います。
イラクの銀行では、「デノミネーションの見本」が展示されているそうです。これは、新しいお金と、新しい低い
額面のすべての特徴の写真を示したシートであります。イラクの銀行が本当にこのようなことをしているのなら、
我々は非常に近いところにいることになります。
今日も読んで頂きありがとうございます。
