皆さん、こんばんは。
皆さんもテレビのニュースでご存知だと思いますがイスラエルが現在戦争になりました！そしてその裏には色々な事が
起きています！何が本当で何が嘘かがそこまで分かってはいません。一つだけ分かっているのがこれも偽旗作戦だと言う
ことです！又ＱＰＯＳＴで前から書いてあるの様に最後がイスラエルが始まりました！映画で言えばラストシーンの
クライマックスに入ったと言う事になります！
ここら中国の台湾への侵略があり、北朝鮮の核ミサイルの発言だったり、最後には世界核第三戦争が発表され、トランプ大統領か
他のアライアンスのリーダーが世界を核戦争から救って、最終的にはネサラ・ゲサラ法の発表がある方向に向かうと思います！
今日のブログは今回のイスラエルの戦争の内容を主に書かさせて頂きます。
1．まずはＱＰＯＳＴ＃916 (613193) にどの様に書いてあるかをご紹介します。
A. 私たちはイスラエルを最後まで取っておきます。
具体的な理由は一度も言及されていないです。
Q
B. 又このポストにコメントをしていた人がいましたのでご紹介します。
では、マスメディア全社がイスラエルについて報道している今、これは気晴らしが働いていることを意味して
いるのだろうか？
それとも、この展開を実際に見ることができるのでしょうか。 CC: イスラエルは最後に取っておきました。
２．それでは何で今回も偽旗作戦だと分かったかをご紹介します。これは昨日チャリーウオード氏のメンバーオンリーの
動画の中でイスラエルに住むエフェニグソンさんが急遽出演をして本当の現在何が起きているかを
説明してくれました。そして彼女のお話を聞いてから現在どの様な事を言われているかをご紹介します。
A. エフェニグソン
"私は25年前にイスラエル国防軍の諜報部隊に勤務していました。私の考えでは、イスラエルがこれから何が
起こるかを知らなかったはずはありません。ここでは何かが非常におかしいです。
B. 今度は彼女が動画で話した内容をご紹介します。
”今朝、300人のテロリストが1か所からだけでなく、さまざまな地点から国境を越えました。それは午前5時か
6時頃でした。私は午前6時半頃にサイレンで目が覚めました。誘拐や暴力につながっています。イスラエルは
現在戦闘中であります。 その瞬間です。ガザとイスラエルの国境は通常非常に安全なので、奇妙なことです。
その国境近くに猫がいたら警報が鳴ります。それで、どれほど多くのテロリストがさまざまな地点から問題なく
国境を越えることができたのか、とても奇妙です。バリケードはありません。 誰も彼らを止めなかった、警察も
軍隊もいなかったです。ここでは非常に非常に非常に怪しいことが起きています。通常の行為ではないです。
通常、ガザ地区の安全上の懸念から、先週中にガザ周辺に軍隊が配置されるはずだったのです。"
"現在、兵士が募集されています。 すべてがとても奇妙です。 たくさんの人が皆殺されています。 今日、
100人以上のイスラエル人が誘拐されています。 50人の人質は警察や軍の援助なしです。 テロリストが街中に
放火しています。 これらの情報はすべて街頭の人々からのものであり、主流メディアは長い間何も語っていません。
勇敢なジャーナリストの中には、発言を禁じられていると言う人もいます。 彼らは物語をコントロールしようと
しているのです。 メディアがブロックされています。 12時間の沈黙を経て、正式に発表されました。 とてもとても
奇妙で歪んでいます。 計画された偽旗作戦のようで、ハマスはイラン軍によって主導されています。 とても
大変な日でした。"
(この様に話していたので確実に偽旗作戦だと思います。但し、今回はディープステートが始めた偽旗作戦なのかそれとも
ホワイトハッツが始めたのがはっきりしません。なぜなら色々な逆の情報が出ているからです。もしかしたらこの女性も
ホワイトハッツに頼まれて話している可能性もあると思います。今からはっきりしない情報をご紹介します。）
3．それでは昨日からの流れをご紹介します。
A. 速報:
当局者：ハマスは現在、イスラエルに対する軍事作戦を開始しており、全面戦争は差し迫っている。
B. 今―イスラエルのネタニヤフ首相："イスラエル国民よ、我々は戦争状態にある。作戦でもなければ、戦争の
激化でもない。ハマスは前例のない代償を払うことになるだろう。"
(ネーテンヤフー首相は去年ホワイトハッツに逮捕され、ホワイトハッツが代わりを入れたと言う情報も入っています。）
C. 同時にイスラエル軍は、その日の終わりまでにイスラエル領土内に残っているすべてのテロリストを排除すると
約束した。 全国に緊急事態宣言が発令されました。
D. イスラエル軍報道官はハマスが人質を取ったと公式に認めました。 イスラエル当局はまた、約300人のハマスが
イスラエルに入国し、その多くが潜伏していると発表しました。
E. 速報：イスラエル内閣がアレフ第40条を発動し、1973年のヨム・キプール戦争以来初めて正式に宣戦布告しました。
イスラエルではハマスの攻撃によりこれまでに600人以上が死亡しました。
F. 速報：ハマスは米国に警告： アメリカの空母の移動は我々を怖がらせるものではなく、バイデン政権はこの措置の
結果を認識する必要がある－アルジャジーラ
G. ハマスによるイスラエル攻撃を理解する意味
これは、私をしばらくフォローしてきた人たちに対する最後の警告の1つです。イランはイスラエルや米国との
対決を狙っている。 ウクライナにおけるロシアの成功は、イランが中東における数十年にわたる米国の敵対的な
外交政策を撤回するよう促している。
（まずはハマスが攻撃する為の資金をイランが出していると言う情報が多く流れています。その中で一番大事なポイントは
最初にアライアンスが出来た時に入っていたメンバーはトランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、
インドのモーデー首相とイランの最高指導者であるアリ・ハメネイ氏でした。その為、イランは悪役になっている
だけのはずです。）
4．今度は昨日と今日に出ていたイスラエルの写真をご紹介します。但し、殆どが本当の写真かは分かりません。例えば、
多くの写真がコンピュータ生成画像であったり、過去の写真を使ったりしています。
5．今度は先ほども少し触れましたがハマスがどの様に資金を集めたかと言う情報です。
A. イスラエルはハマスから大規模な打撃を受けたばかりです。 現在、軍隊が地上に出てイスラエルを激しく攻撃しており、
国中でサイレンが鳴り響いています。 ハマスに資金を提供しているのは誰ですか? ハマスの指導者によると、ハマスの
最大の軍事的・財政的支援者はイランだという。 先月、ジョー・バイデンは捕虜交換を行い、60億ドルをイランに
放出しました。
計算をしてみてください。
B. イスラエルと米国の両政府は、アルカイダや世界中の他の数十のテロ組織と同様に、主にモサドとCIAを通じて
ハマスを創設した。 面白いのは、こうした組織が常に私たちを戦争に引きずり込む理由になるということです。
C. バイデンはイランに60億ドルを寄付し、突然ハマスがイスラエルに大規模なテロ攻撃を開始した。
7. 次は今回の戦争の真実だと思う内容をご紹介します。
A. この出来事の前に、イスラエルには同盟軍が潜入していました。
B. 家族の皆さんへ
この戦争シナリオでは、イスラエルのベニーボーイ（ネテンヤフ首相）がホワイトハッツの完全な支配下に
あることを誰もが覚えていなければならない。
すべてが計画的に計画されています。 ベニーボーイは、同盟軍に捕らえられたとき、自分が助かるためにカナリアの
ように全部を話しました。 全面的に協力してくれていますよ！ ただし、覚えておいてください、彼はまだ
人道に対する罪を償うつもりです：以上/逃げ場なし/取引なし!!!
C. これは、イスラエルで起こっている出来事が偽旗であるというあなたの確認です。
ハマスが陸、空、海からイスラエルを侵略する能力を持っていると信じるなんて、どれほど愚かなのでしょうか？
アイアンドームはどうなったのでしょうか？
イスラエルは世界で最も保護され、資金が豊富な国の一つです。
原始人が陸、空、海から侵入した可能性はありません。
彼らはそれを見ないふりをしたか、あるいは彼らがそれを実現させたかのどちらかです。
D. フィル・ゴドルスキーのライブより
イスラエルで起こっている出来事はリアルタイムで起こっているわけではありません。
それらは大分前に起こりました。
私たちは最後にイスラエルを救ったのです。
それは今始まっています。
E. ジャック・ポソビエツ
現在、ガザであると報告しているものの、古いものや他の地域からのものであることが判明するビデオが
たくさん公開されています。
F. ロン・ポール上院議員
「ハマスはイスラエルによって奨励され、実際に始められた」
アフガニスタンと同じように、ムジャヒディーンは米国によって始められた。
方法論が見えますか？
問題-反応-解決策
8. 今度は本来元の聖書ではイスラエルが聖地ではなく、スコットランドが本来の聖地だったと言う情報です！
A. イスラエルが宣戦布告したのと同時に、スコットランド全土で聖書に登場する大規模な洪水が起きた。
私たちはイスラエルを最後まで救っているのです。 非常に具体的な理由は一度も言及されませんでした。
B. 彼らは本当のイスラエルであるスコットランドに愚かな人々を押し寄せています、そこが今本当の戦争が
起こっている場所です。 イスラエルとイギリスが最後に記憶に残っています。
9. この流れで言うとトランプの息子さんが正しいことを言っていると思います！
エリック・トランプ
次は台湾ですね… 私たちが目の当たりにしている世界的な紛争はすべて、アメリカの指導力の
弱さの結果です。
10. 最後に通貨リセットの関係内容をご紹介します。
ウルヴァリン 2022年、ネバダ州の米空軍大佐ビリー・フェイ・ウッドワードは、「イスラエルで戦争が勃発すれば、
通貨リセットが近づいていることが分かるだろう」と語った。
最後にもう一つ聞いている話によると現在、ウクライナに残っていたトップエリートは全員、新たな住処としてイスラエルへ出国したため、ネイビーシールズなどの同盟軍が彼ら全員を逮捕するためにイスラエルに来ていると言われています。
今日も読んで頂ありがとうございました。