皆さん、こんばんは。
本当に毎日この24時間から48時間を注目してくださいと言う情報が出ていますが僕自身はやっぱりバイデンの解任が先だと
思いますし、それが起きなければ何も表では始まらないと思います!但し、近いと言う意味の情報は出て来ています。
最初に表で出て来ている情報からご紹介します。
1.今日偽バイデンの奥様でもあり、ファーストレディーであるジルバイデンが二回目のコロナにかかりました!今までの
コロナにかかったと言う意味は米軍に逮捕され、グアンタナモ米軍に連れて行かれ、軍事裁判を受けると言うのが
私達への合図でした。そして二回目になるとこれで偽の人物がもう表には出て来なくなると言われていました。もし今回
本当に出て来なくなるのであれば偽バイデン大統領も解任が近いと言うことになると思います。
A. CNN- ジル・バイデン大統領夫人が新型コロナウイルス感染症の検査で陽性反応を示した
ホワイトハウスは月曜日、ジル・バイデン大統領夫人が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したと発表した。
B. Fox News - ジル・バイデン大統領夫人、2度目の新型コロナウイルス検査で陽性反応
ジル・バイデン大統領夫人は、最後にコロナウイルス検査で陽性反応が出てからほぼ1年が経った月曜日、
新型コロナウイルス感染症検査で陽性反応を示したと伝えられている。
C. 本物
偽物
2. 実際の一般の人達からの情報です!これはネサラが表で始まったと言う一般の人達の声です。
A. 私もバイデン・ハリス学生ローン免除計画により55,000ドルが返済されたというメールを受け取りました。
B. 夫は8月25日に8月17日付の手紙を受け取りました。 彼の学生ローンはすべて返済されました。 50,000ドル以上の
価値があります。神は善であります。 ずっと。
C. 学生ローンを免除してもらいました。 1993年から始まった分です。
D. メンバーから あまり言えないのはわかっていますが、一つだけ…私の学生ローンは完済しました。
バイデン・ハリス学生ローン免除計画によって免除されたと書いてありますが多分ホワイトハッツがこれ以上若い人達には
無理をさせない為に先にネサラ法を始めたのではと思っています!
それではこの三日間の間でどの様な通貨リセットの最新情報が出ているかをご紹介します。そしてあくまで最初は古い
ドイツ社債や中国社債を持っている人達のことを話しています。その後には通貨が換金出来る様になる予定です。
3.(9月2日)
現在30機以上の大型セクシー ビジネス ジェットがリノに到着しています。 彼らはトップレベルの社債マスターだと
言いますが、実際その通りです。 非常に大規模な人道的プロジェクトの責任 - 準備万端、皆さん前向きでいてください。
(9月3日)
A. イラクからゴーサインが出ました。レートが国際 (外国為替) になったら、Go タイムです。
B. 9月1日に報告しました
シートベルトを締めてください! ホワイトハウスはジョー・バイデン米大統領に対する弾劾手続き開始の可能性に
向けて積極的に準備を進めているとNBCチャンネルが関係者の話として報じた。
9月3日速報
ホワイトハウスはバイデン氏の隔離措置に対処する準備を進めている-NBC
それが公式に発表された場合、軍が権力を掌握しており、状況は世界中で激化しているという証拠が得られます。
注: NBC はデタラメを言わないことで知られています。
(9月4日)
A. フランク氏は、経済的に大きな変化が起きようとしていると言っています。 イラクもベトナムもそれを知っています!
それぞれの国は相手国の通貨を大量に準備しています。 あとは再評価が行われるのを待つだけです! 必ず来ます!
B. ダラス氏はPPNで、チューリッヒからテキストメッセージを受け取ったと述べた。 彼は、それらはまだ現金化になって
いるかどうか尋ねました。 その人はノーと言いましたが、今日か明日には可能です。
C. 会員の皆様には、これから起こると思われる事態について、皆さん一人一人に祈りのこもったお願いとして、今後
24時間から48時間は警戒を怠らないでください。(これは通貨リセットが始まったと言うメッセージが来る可能性が
あるからです。)
最新情報:9月4日 これは1時間半前に入って来た情報です!この内容はイラクの政府に関しての通貨リセット情報です!
TNT
RayRen98氏は19分前に、会議は週末に開催され、合意は守られ、新しい書類には署名が必要だったと書いています。
これですべてが終わりました。
(これは何を意味するかと言うといつでもイラクはフォーレックスに新しい為替レートをライブで出せると
言うことです!)
4.次はチャリーウオード氏がある写真をテレグラムや他のソシアルメディアにこの写真を乗せた事によって凄く皆さんが
興奮している情報です。
A. チャーリー・ウォードはファイブ・ガイズにいます! 彼はファイブ・ガイズ・バーガーの店にいますが、車には
細長いナンバープレートが付いているので、アメリカにはいません。 カップには「Guys」という文字があり、
拡大するとカウンターのそばにある看板が「Five Guys」と読めます。
B. チャーリーは「(再評価の)お金を手に入れたら、ハンバーガーが十分食べられるよ」と語った。
MarkZ: チャーリーがハンバーガーを買ったら終わりです! もう「何もないハンバーガー」は要らない。 また、
バーガーショップの名前「5 Guys」にも注目してください。おそらくこれを可能にした素晴らしい「5 名」を
指しているでしょうか?
C. そしてチャーリーはチャスに「まだ」とメッセージを送ったところです。
(まだお金を貰ってはいないと言う意味です。)
D. ウルヴァリンは、チャーリーがハンバーガーを完食したのは何かが起こっている兆候だと言いました! 彼は
機密保持契約にサインをしています。
(若しかしたら先ほど最後に書いていたイラク政府の中で書類が全部完了したことを言いたかったのかも知れませんね!)
5.次は本当にこの様な情報がマスメディアで流れるかは分かりませんがもしこの様な報道が出た時はやっぱり
フェークニュースが出たと思ってください!そしてこれは大きな意味が隠されている可能性もあると思います!
A. 愛国者は偽のトランプ暗殺に備えよ。
ブラックハットにはトランプのクローンがいます。 彼らはこのクローンを暗殺するつもりです。 メディアは
大騒ぎするでしょう。 それを一言も信じないでください。 トランプはすでにこのことを知っており、トランプは
安全です。 リツイートして拡散させて、人々にそれが偽物であることを知らせましょう。
B. 彼は影から新生アメリカ合衆国共和国の政府の継続を維持してきました。
彼は2020年に内戦を回避しました。
彼は今、光の中に足を踏み入れる準備ができています。
ディープステートに残された唯一のカードは、彼を暗殺しようとすることです。
6.久しぶりにフィル氏のインテルをご紹介します。これも本当であれば通貨リセットだけではなく、ネサラ・ゲサラ法の
発表も近いと言う内容です。
フィル・インテル 9月3日ノート
9月1日、米国財務省に21兆ドルの小切手が送られ、すべての国債を処分するよう指示された。その小切手は誰から
振り込まれたのか?トランプと世界同盟だ。すべての国が同盟から小切手を受け取った。同時に、IRS(米国税務署)、
連邦準備制度理事会、すべての州、すべての企業に対して先取特権が申し立てられました。999兆ドル相当の先取特権は、
これ以上終わりのない借金を意味しない。金融システムがついにズタズタになったということです。腐敗した知事たちは、
従業員の給与や設備などの支払いに政府から借金をすることができないため、屈服せざるを得なくなった。米国財務省は州、
国民、企業に融資し、利子は銀行ではなく米国に支払われる。これが、我々が待ち望んでいたリセットだ!これで米国は
誰にも借りがなくなる。大混乱が起こるだろう。EBSは間もなく公開され、映画は新しい金融システムについて国民に説明し、
教育する。これは世界同時期に起こる。この2年間は選挙どころではなかった。カバールは銀行を所有しており、選挙を
すぐに修正しても、それは続いていただろう。それは短期的な解決だっただろう。 カバールを破滅させるためには、
お金の問題で崩壊させるしかなかった。我々は彼らの膝を切り落とそうとしている。
フィルがこれほど興奮しているのを見たことがない。
7. 最後にもう一つ金融関係情報で終わります。そしてこれは日本が関係していると言うある人の意見です。
A. 日本でFIATシステムの崩壊が始まる
B. 差し迫った世界的な法定通貨の崩壊は日本から始まる - その理由はここにある 経済的不確実性の瀬戸際にある世界では、
迫りくる大惨事により、世界的な法定通貨債務システムが崩壊する恐れがあります。 日本円キャリートレードを
めぐる危険なシナリオ かつては利益をもたらす戦略であったが、今では時限爆弾となっている。 日本円相場を
支持するか、国債(主権債)利回りを低く維持するかという、押し引きのトレードオフの運命のループが日本銀行で
続いているため、政府債務不履行という避けられない結末が週を追うごとに近づいている。 日本経済が低迷すれば、
金融の伝染はアジア、欧州、米国に広がり、世界的な金融秩序の崩壊をもたらす可能性が高い。
(この意見ももしかしたら本当になる可能性はあると思います。なぜなら日本はいつも世界のお手本になって、
最初に色々なことが起きるからです。日本が世界で最初に朝日が出る国(日出ずる国)と言われているぐらいですので
世界の良い事も悪い事も最初に起きる国かも知れません。)
今日も読んで頂ありがとうございました。