皆さん、こんばんは。

 

今日メンバーオンリーの動画でチャリーウオード氏が”今回のBRICSサミットの発表が通貨リセットへの”ゴーサイン”に

なるかもしれないと想像していると話していました!発表をすると言われているのがBRICS は、加盟国が加盟国間で

取引出来る様に資産担保通貨を作成したと言う情報です。

 

それではBRICS サミット以外の情報をご紹介させて頂きます。

 

1."皆さんは、私が2年近く前に「金1グラムは約50ドル、米国トークン紙幣1枚に等しくなる」と言ったことを覚えている

      でしょうか。また、米国紙幣、リラ、ペソ、そして各国のデジタル・トークン通貨は、すべて1対1になると言ったことも。

      そして最近やっとこの情報が表に出て来ました。"

 

      (これが最近出て来ている情報です。)

 

  A. 私の情報源が正しければ、こう言われた:
          ニュースはまだ誰にも伝えていない。BRICSは1BRICSドルの価値を55アメリカドルに設定しました。どの国もそれに

         従いました。もしアメリカドルを持っているなら、すぐにBRICSの通貨に変えなさい。
         サンドマン作戦は昨夜発動されたが、ニュースでは誰も何も言っていないです(8/9水)。
         3ドルのパンが1週間後には150ドルで売られます。

  B. そうなるとは言わないが、XRPは50ドルに一瞬(グリッチ)なったばかりではないか。
    BRICSの新しい金/資産担保通貨は55対1で評価されると言われています!
    1BRICS金担保通貨は55米ドルに相当します。
         これは、30カ国が米ドルを世界の基軸通貨として捨てるために参加していることを意味します。
         南アフリカでは、2023年8月22日から24日までBRICS首脳会議が開催されます。
         脱ドル化は目前に迫っています。
         55! 知っている人は知っています。

     C. 経済戦争!
         これはアメリカのインフレを促進するでしょう!

   55米ドルはBRICSの1ドルの価値に等しくなります。すごい!実現するのか?

 

  (これはあくまで現在の米ドルであって、通貨リセット後の米国トークン紙幣ではありません。)

 

 

       

                                            

 

 

2.現在私達は新しいトークンの流動化を待っています。

 

3.私は、おそらくBRICS首脳会議が南アフリカで開催されるときに通貨リセットが始まるだろうと信じています。
     サウジアラビアとマルタの間で、資産担保通貨を使ったビジネスが始まりました。

 

4.  現在色々な事件が世界で起きている事に関して冷静になってください。なぜなら現在私達は映画を見せられているからです。

   実際に亡くなっている人達もいますがそれも将来の為にはしょうがないことなのです。又今からはもっと恐ろしい出来事が

   始まりますがそれでも冷静にいてください。この道を抜けなければ素晴らしい世界には行けません。

 

5.現在ホワイトハッツが世界をコントロールをしていない様に見えますが実はコントロールをしています。

 

それでは今日僕自身が友人を通して、ある凄い人物とお会い出来ることが出来た話を少しさせてください。

 

6.ある意味これはインテルとも言えます。なぜならこの内容は聞いていましたが本当なのかは分かっていなかったからです。

   実はこの人物と現在のマウイ事件をはなしていたところ、彼は凄い書類のコピーを見せてくれました。それは前から

   僕も書いていましたがハワイ州が実際にアメリカから独立をして主権国家になる事です!前からの情報は100%

   正しかったです!その人物に言わせると多分ネサラ・ゲサラ法を発表した際にハワイ州が主権国家になったと言う

   発表もするでしょうと言っていました。その為、ハワイはネサラ法ではなく、日本と同じであるゲサラ法に入るのです!

 

  もう一つ言うとこの人物は前から僕が書いていたGCRレポートを書いているジュディ・バイイントンさんとはいつも

  連絡を取り合っている人物です。3時間ぐらい色々なことを話してもらいましたがこれ以上のことは一般の人達には

  言っては困ると言われましたので現時点では話せないです。申し訳ございません。でもネサラ・ゲサラ法が始まれば

  その時は書きたいと思います。本当に夢の様な情報を色々と教えて貰いました!

 

今度はソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。

 

7.まずはこの内容に関してはどこまで本当かは分かりませんがある程度は本当だと思います。

 

   次に何が起こるだろうか?
     もし "ラハイナ火災 "がカバールの脚本に従い、ハイチ・ディープ・ステートを基本計画として使うなら、次は

   次のような機関が飛び込んでくるかもしれない。もしまだなら:
     赤十字......血の掌握と(金)
     米国国際開発庁-金目当て
     FEMA-土地の強奪
     国連警察:地元警察を乗っ取り、自分たちの警察と入れ替える。
     NGO - ラハイナに関連するすべてのNGOが動き出すと予想される。
     どうなる?
     "ラハイナを救え "か "ラハイナの人々を助けろ "か?
     これは巨大な金目当てだ!
     これらの団体にお金を渡してはいけない!もし助けたいのなら、火事の被害にあった家族や友人に直接お金を送って

     ください。

 

     (実際にこの様な広告も出ていました!

 

  A. これはハワイフリーメイソンが寄付を集めています。そして多分のこの寄付はラハイナの市民には届かないでしょう。

 

   

                 

 

8.  昨日までのラハイナの情報を集めていた限りではFEMAとハワイ州兵がラハイナの住民を助けようと人達の邪魔をしていると

   聞いていました。その為、中々必要品をラハイナの人々に持って行けないと言われています。多分FEMAとハワイ州兵は

   ディープステートにコントロールされているのでしょう。

 

  ホワイトハッツ ~ マウイ島 へ

  マウイ島のFEMAとハワイ州兵が、ラハイナをさまよう避難民に食料、水、その他の生活必需品を届ける救援隊を

      妨害しているとの報告をホワイトハッツが確認した。

 

           

                

 

            

 

 

 

 

 

 

9.そして今日急に変わりました!

   なぜだろうと思っていたらこの様な記事がありました!この記事はUNITED PRESS INTERNATIONALが出していた

   記事です!ホワイトハッツの大きな応援が来た為、一瞬にして事態は変わりました!助けの出入りが大分緩和されました!

   そうです!あのフリン将軍の弟である、チャールズフリン将軍が助けに来ました!

 

  A. UPIーCJTF-50コマンドのメンバーがマウイ島の山火事の惨状を訪問 

 

      B.   2023年8月15日、マウイ島ラハイナで、第50統合任務部隊(CJTF-50)の指揮部隊とともに

            太平洋陸軍司令官チャールズ・A・フリン米陸軍大将が捜索、救助、回収隊員らと会談する。 ハワイ陸軍および

            空軍州兵、米国陸軍現役および予備役の CJTF-50 のメンバーは、山火事の影響を受けた人々に即時のセキュリティー、

            安全、福祉を提供し、ハワイへの揺るぎない支援を確保するためにマウイ郡当局を積極的に支援しています。 

            マウイ島と初期対応者のコミュニティ。

 

  

 

 

10.そして今度はトランプ4回目の起訴の情報をご紹介します。

 

  A.  速報:ドナルド・トランプ氏に逮捕状が発行され、ジョージア州選挙事件の被告19人全員を含む8月25日までの

                    引き渡しが認められた。

 

      B.  速報:トランプ氏、ジョージア州検察により捏造共謀の罪で起訴される。 ドナルド・トランプ氏は

                    ジョージア州検察により偽造共謀の罪で起訴された。 

 

      C.  速報:フルトン郡保安官は、ジョージア州での4回目の起訴でトランプ大統領が顔写真を撮られるだろうと述べた。

                    保安官: 「あなたの身分は関係ありません。顔写真を撮ります。」

 

      D.  トランプ氏はジョージア州で76年半の懲役刑に直面している。 91件、合計727.5年+死刑。

            (これはもし全部の起訴が認められた場合のみです。)

 

 

    

    

 

 

 

11.最後に前回チャリーウオード氏が言っていた、トランプ大統領は起訴をされて、逆襲すると言っていましたがこれが

  その内容かも知れません。

 

   トランプ大統領は、ジョージア州の「選挙不正」に関する報告書を8月21日に発表すると述べた。

 

 

                  

 

 

それでは今日も読んで頂ありがとうございました。